2018年07月08日

政治家の愚政と官僚の天下り

今回は、前回の「蒙が啓かれない≪前編≫人、「民」の文字と洞窟の比喩」の後編に当たる「政治家の愚政と官僚の天下り」となります。前回を読んだ上で、閲覧してください。


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★地理や歴史が政治家の行動を決める
愚政を行う政治家が、政治家個人の利益を求めて行っていると思っている人が多くいます。

しかし当ブログで度々取り上げていますが、地理的環境が、国家の外交や防衛や産業などの政策に多大なる影響を与える事は何度も述べております。

例えば大陸にある国境を持つ国は、常に周辺諸国の陸軍兵力の圧力に晒されている為、安易な国内混乱を避ける気風が有り、独裁体制になりやすくなります。

逆に島国では、国境を接していないので内輪もめをよく行う気風が有りますが、これは外部に国家の勢力を脅かす脅威が少ないのが原因と思われます。

大陸国家でも周辺諸国が安定していれば、国内で比較的自由で多様性のある政策が行われます。また周囲に敵対するに値する国家を持たない大国も同じく、内輪もめに精を出す事が有ります。

また自国の地理だけでは無く、周辺諸国がその国の地政学的状況によって行わなければ成らない政治外交を考慮した上で、対応する形での政治外交を行わなければ成らない事も有ります。

この様に自国を含めた世界中の国々の地理的位置関係により、行わなければ成らない外交やその外交に影響される国内政策を理解せずにいた場合、傍から見たら「グダグダの愚政に見える、行う必要がある政策や政治ショー」さえも考えも無しで批判する事になってしまいます。


さらに重要なのが地理的な自然環境で、国家や文化が成立するその土地の自然環境により、農業国で終わるか? 工業国に成れるか? が影響し、またその土地に生きる人達の気風にさえも影響してゆく。

また食糧生産が少ない国では食糧不安が生じた場合、外交が制限されたりします。


それ以外にも歴史も重要で、「過去の外交で行った事により未来の外交や政策が制限されます」し、「悪辣な事を行えば立場が弱くなった時にやり返される」事を考えた上での外交を行わなければ成らなりません。


これらを日本に置き換えた場合、日本は大国の間に挟まれた国家であり、外交を行うに当たり隣接する大国をいかに利用するか肝となるため、「意図的に隣接する大国の侵略を誘発させ、反対側に存在している他の大国への侵略経路を提供する事により、その国の安全保障を脅かし外交を有利に進める。大国の侵略心も外交の為の出汁として利用する」と言った政策が考えられます。

そしてそのためには隣接している大国に、日本は邪悪な国であると言う認識を与えたり、侵略経路に成り得る地域の政治家に独立運動を行う様な行動をさせたり、と言った政治政策や情報操作を行う必要が出てくるのである。

当然その様な事を理解認識しない民衆は、愚かな外交や売国的な国土切り売りを行っていると激昂し、政治活動を行う事になるのです。


これらの事を考慮に入れた場合、保守層に悪名高い旧民主党政権でさえ、地政学的に導き出す事の出来る戦略に沿った外交を行っていた事が分かるのです。

★官僚の天下りはやむを得ない

以前から当ブログでは、消費税の事を「産業構造支配のための税制度」と書いています。

企業の技術を海外に流す事により、途上国の産業水準を制御したり、官民一体の投資を行う事により、その国の産業能力をサプライチェーンの分野から制する事が日本の産業戦略であり、日本の消費税は、それら世界規模の産業戦略を考慮した上で採用されている税制度なのです。

欧米とは違い日本の消費税は、商品を作り店舗に並べるまでの全ての過程で税金が発生するので、欧米に比べると重税が掛かるようになっています。更に不況の為の経済対策と命を売って財政出動を行った直後に、毎回、消費税を増税などの増税政策を行う為、経済対策で支出した資金が、市場に回らないまま預金として貯め込まれる様になり、増税で民心が疲弊し経済成長が見込めない日本から外界の方が成長率が良いため、相対的に海外の高い成長からなる配当目当てでジャパンマネーが海外流出する事になるのです。

これら日本の増税に耐えれない付加価値の低い組立て産業の海外移転と、海外投資の為の資金を流出を効率的に国家戦略に組み込もうとした場合、「"企業"と"国"の密接した協力」が必要不可欠となり、そのためにはどうしても企業(民間)と官僚(政府)の繋がりが必要になるのです。

この場合の国は、政権で面子がころころ変わる政治家では無く、長期に渡り政策に関与する事の出来る官僚集団が主導的な立ち位置で、関与する役となります。

そのため官僚が天下りして企業の重役に納まる事は、これらの対世界規模の産業戦略を操作する為にも必要な事だと思われます。

例えば某大企業の経営に天下り官僚が口を出した結果、海外投資で大損害を被った等と言う話は星の数ほど聞きますが、これらの官僚の愚行と罵られている行為は、諸外国の日本に対する依存率の増加やサプライチェーンの支配と言う側面から見た場合、一大企業が損害を負ったとしても日本国全体の生存戦略の観点からは、必要な損害であると定義する事も出来るのです。

無論それらの国家戦略に関係無しに、本当にタダ無能でその様な事を行っている天下り官僚も居るかもしれませんが……


これ以外にも、国内の改革を行う為に、敢えて国家を危機的状況に追い込む事により、国民の反抗意識から改革加速に繋がる事を期待して敢えて愚行を行っている可能性も無きにしも非ずです。

ただし政治家も官僚も、国家の為に敢えて愚行を行っているかもしれないとは言え、その政策で被害を負いもしかしたら死んでいる人も居るのですから、自分達が殺人鬼である事を胸に秘めて、いつ復讐されてもやむを得ないと言う覚悟の基に仕事して欲しと思います。

★世界の環境と歴史を見た場合、過度な繁栄は厳禁で有る

国家において政治家の行いは、その国家が繁栄する上で重要な活動の一つである。しかし、この国家が繁栄すると言う状況は、その国の人達にとって本当に必要な事なのだろうか?

ブログ主の考えでは、「繁栄は必要な要素では無ない」と考えられる。

必要なのは、「ある程度の持続的で安定的な発展」と「生存」であって"繁栄では無い"と考えられる。


なぜか?


それは、「この地球を含む世界が人間の人知の及ぶモノでは無いから」である。


人知が及ばなければ、繁栄してはいけないのか?


と思われる方も居るとは思うが、人知が及ばないと言う事は、現在自分達の国が繁栄している原因が、因果関係的に理解できていない事を意味している。そのため、それら因果関係的な繁栄の要素が喪失し、ましてや滅亡の要素が表に出てきた場合、対処の出来ない可能性も有ると言う事を意味している。

その様な繁栄と滅亡(衰退)の因果関係を理解していないにも拘わらず、目先の繁栄拡大にのみ心を奪われれば、突発的な滅亡原因が表に出て来た時に、その滅亡原因に対処するだけの余力が無い事を意味している。

滅亡を予測せずに繁栄だけを考慮に入れた政策を行い続ければ、危機の事態に繁栄時期に社会に投入している社会維持リソースを削り、危機対策にリソースを投入しなければ成らなくなる。

逆に滅亡や衰退や突発的な危機を予測した上で、いざと言う時の危機に投入できるリソースを確保した負担に成らない国家運営を行った国は、平常(繁栄)時と危機時の落差も少なく、社会不安も誘発しにくくなる。

そのため国家において過度な繁栄は厳禁となるのです。


★国家は常に転換点を考える

国家の政治を考える上で重要な事は、永遠に同じ状況などは存在しないと言う事にある。どういう事なのかと言うと、その言葉の意味の通りで、「永遠に続く夏は無く」「永遠に子供の時代が続く人間も存在しない」と言う事で、この世の中では永遠に同じ状態が維持される事は無いので、それを前提に政治政策を行わなければ成らないと言う事である。


日本人なら誰もが知る「平家物語」の一節にもある様に

「祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久しからず、ただ春の夜の夢の如し。猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ」

と古来から日本では繁栄を戒める詩が残されています。


①自然環境は永遠に同じではない
先に述べた通り、自然環境は永遠に一定では有りません。春が来れば、次は夏。更には秋が来て、最後には冬が訪れる。そして再び春が来る。

それらを弁えず、永遠に自分達の都合の良い季節が続き、食糧不安が無いまま人口増大による繁栄を享受できる等と考え実行した時には、最後にはその土地が養える以上にまで増えた人口により土地不足や食糧不足が起こり、冬の季節の到来ととも食糧備蓄が尽きて、破滅の坂を転げ落ちる事になるでしょう。

もっともその状況が永遠に続くわけでは有りません。いつかは春が来て、また人が死に絶え、その土地の養える適正数にまで減少し安定したら、人々は再び鍬を取り、畑を耕し、子を作り社会を構築し始めるでしょう。


②世界情勢は永遠に同じではない
自然環境以上に永遠では無いのが、人間の築いた国家群によって形成された国際社会である。

人類がアフリカで発生して以降、中東で興ったメソポタミア文明を始めとする古代文明が発生して以降、世界各地に国家が起こり、その興亡によって人類が主役の国際社会が形成されてきた。

そして人類の歴史が始まって以降、国際社会が一日でも同じ日が有った事は存在しない。必ずどこかの国が大きくなり、周辺の小国を圧迫し、それも長く続かず崩壊なり衰退なりしてきた。

重要なのは、その国が自国で賄える以上の国力消費で繁栄を追求しようとした場合、そこに無理か生じて必ず破綻してきた。先に述べた平家物語の一節にも出て来たとおり永遠に反映する国家は存在しない。

そのため国家を運営するに当たり、現在の大国が永遠に大国であると言う事を前提に外交を行うと、その大国の衰退に引きずり込まれて滅亡の憂き目を見る事になります。

大国と言えども、その行動の限界点が必ずあるので、それを注視しなければ成りません。


③人の心も永遠に同じでは無い
上記の自然環境や世界情勢と同じく、いえ、それ以上に永遠では無いのが人間です。人は生まれてから死ぬまでに考えが変わりますし、生まれた時代によっても世代ごとの考えの違いや変化が人それぞれ違います。

子供は大人の言う事を聞いて、それを信じて生きて行きますが、年を取るにつれてソレだけが必ずしも真実では無いと言う事が分かり、自分なりの考えを持つようになり、その自分なりの考えを若い世代に教えて行きます。その若い世代も年上の世代から言われた事がすべて真実では無い事を知り、その世代の若者も自分なりの考えを持つようになるのです。

大昔の石板にも書かれている「最近の若い者は・・・」と言う愚痴が、世代間の価値観の違いが大昔から当然のようにある事を示していると思います。

人は必ずと言っていい程、外部から受ける影響によって自己の世界観を確立し、その世界観により思考を確定させますので、現在の世界や社会の風潮がどの様に成っているかも非常に重要な事かと思われます。


④民衆は理解しない
民衆は基本的にどの様な政体だろうとも、一生懸命生活のための仕事をしており、政治分野まで気を回す余裕が無いので、統治に関しては専門家である政治家や官僚に任せます。

しかし、当記事でも述べた通り、政治家と官僚の両者は国家の生存戦略の為の供給能力と消費力の操作を、いざと言う時には不正と言う形で行い民衆を苦しめなければ成らない時もあります。

しかし、民衆はその様な事までは知らないし、理解するために勉強をする余裕も無いので、知らないまま、その時点でクローズアップされた事象のみを見て判断し、政治家がその判断をするに至った根源的な事情までをも考慮する事を行いません。

そのため安易な政治家批判に走ってしまうのでは無いでしょうか?

とは言え、その無知さを批判する事に意味は有りません。ブログ主も全ての事象を理解している訳では有りませんし、個人でその様な因果関係の全てを理解して考察できる人は、変人の類だと思います。


★真面目な人ほど不利益を被る時代が有る
世界と言うモノはとある一定状況下では、本来まじめに働いたり人の為に尽くしたりする行いが、その行為を行った人の首を絞めて、その行為を行わせた人に利益をもたらす事が有ります。

それは世界から個々人を守るための壁を取り払ったグローバリゼーションと呼ばれる現象が世界を覆っている時代です。

本来壁と言うモノは、国家間の壁でも、言語の壁でも、税制度壁でも、価値観の壁でも、その地域の人達を守る存在なのです。しかしその壁が無くなった時、あらゆるエネルギーの流れが、本来壁が有った事をを通り抜け外部に流れていくのです。その時エネルギーが感情なのか、体力なのか、金銭なのかは多様ですが、壁が無くなった時それらエネルギーを失い被害にあうのは立場の弱い、強者の言う事を聞かなければ生存できない人達なのです。

そのグローバリゼーション真っ盛りの時代で、国家が生き抜くための政策を行った場合、必ずあらゆるエネルギーの流動を停滞させる自殺者増産の不況推進政策を行わなければ成りません。

国民の皆さんもそれらの事を考慮置いた上で日々の生活を行うべきでしょう。

とは言え如何に国家が生き抜くためとは言え、その様な状況を国内に作り上げた政治家や官僚の責任は、強く非難されなければ成りません。


★復讐された政治家や官僚は、良い人だ!

今回の考察を前提に考えると、正直なところ政治家や官僚と言う職業は、あまり誇れる仕事では無いと思えます。

そして政治家の真の仕事は、国民から憎まれ家族諸共報復されて地獄のどん底に叩き落される事により、国民を意図的(意図的でなくても)に死に追いやる法案を作り適応させた罪を、見せしめの形で償うにこそある。

悪行を行った者は、最後に悲劇的な末路を見せる事により、「こんな最期を迎えたくない」と国民に思わせて、見せしめになる形で国民の為に尽くすべきだと思います。

現在の日本では、政治家は憎まれる事こそが仕事なのだから、その事に関して文句を言う人は、政治家に向いては居ないし、そもそも政治的影響力を振るうべきでも無いと思います。
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以上がより古代ギリシャや中国の時代から語り継がれた、国家に対する見方に関しての考察となります。

正直書いたブログ主が若干混乱しているほど難しいと思っているので、読んでいる人達はそれ以上に理解できないかも知れません。最後の方も蛇足なったような気もします。

今回の記事だけでは無く全ての記事に関してなのですが、ある程度期間を置いて再度書き直す様にしたいと思っていますので、その時を期待せずにお待ちください。

本日はココまで!!

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nh01ai33 at 08:00政治 | 哲学

コメント一覧

1. Posted by Vermeille Ⅰ   2018年07月19日 11:40
>「グダグダの愚政に見える、行う必要がある政策や政治ショー」さえも考えも無しで批判する事になってしまいます。

愚かさを認識して行うことは、まだ良いことです。最善手ではないだろうが、次善の策を考えていくのも大事です。しかし、将棋ではあくまでこの手は1局のものであり、最善手を追求していくことは、将棋の使命ではありますね。だから棋士は大変なのだと思います。例えC2級であっても。

>これらを日本に置き換えた場合、日本は大国の間に挟まれた国家であり、外交を行うに当たり隣接する大国をいかに利用するか肝となるため、「意図的に隣接する大国の侵略を誘発させ、反対側に存在している他の大国への侵略経路を提供する事により、その国の安全保障を脅かし外交を有利に進める。大国の侵略心も外交の為の出汁として利用する」と言った政策が考えられます。

馬鹿を装うことは、真は馬鹿でないという理由にはならない(名言)とはよく言ったものです。頭が良い人は、馬鹿なこともありますが、端的に頭が良いことを言います。それを理由に頭が良いわけです。
2. Posted by Vermeille Ⅰ   2018年07月19日 12:03
官僚が無能なわけではありません。一般より有能ですが、現状の制度ではもっと有能な人が採用されないだけです。そして、需要はそこにあるのです。才能は民に埋もれているでしょう。100000万人に一人を見つけるのは簡単ですが(これらは時代分野問わず勝手に出てきてるでしょう)、1000人に1を何人確保できるかが問題です。かっては戦前戦後すぐ学歴制度がやくにたっていましたが、現代的需要からは漏れの割合が大きくなりすぎてます。結局、ここも国際競争力になってしまいますが。

別に個人を引き上げる必要はありません。才能だけ挙げればよいのです。数学界はペレルマンのポアンカレ予想を真と見抜く力(証明の真性を確かめる能力)がありましたが、人文社会系にはありませんね。いや、外国にはありそうです。日本語環境下にはないでしょう。
3. Posted by Vermeille Ⅰ   2018年07月19日 12:21
>そのため官僚が天下りして企業の重役に納まる事は、これらの対世界規模の産業戦略を操作する為にも必要な事だと思われます。

つまるところ、天下り官僚をうけいれても、重役でなくて良いということね。能力と社会的地位や利益とは別。天下り官僚は天下り官僚というポジで社会の利益になればよいのであって、そこに過度な地位や多大な利益は不要なわけです。

これ、現状の政治家や官僚も同じです。正しくない場合は、社会全体で正していく必要があります。共産党の幹部の息子だから横暴する中国のようであってはならないと考える場合は。

全体として、馬鹿でも無能でもそのポジが必要だから(社会システムとして)、誰かがやんなきゃなんないというのはわかります。但し、論調はその結果がどうであろうと、やってないものはとやかくいうな、になってます。

基本的に今の既得権力者を全部(管財民学)、別の誰かに取っ替えても良いのでは?民主党政権が失策しましたが、同じ状況を自民党政権が担当したわけではありませんし。

端的に言いますが、全部女性にしても(国会内閣裁判所官公庁会社役員会全部から課長係長職にいたるまで、男→女)で変更すれば、私は同じではなくもっと社会は良くなると思います。今、男性がそうであるのだから女性がそうであってはいけないという理由にはならりません。
4. Posted by Vermeille Ⅰ   2018年07月19日 12:54
下記が一番論旨がぐちゃぐちゃ。自分のわからない問題に向けて(人知というか、あなたの手にあまる)、私がわからないことが問題だと言っているに過ぎないことが、どうしてわからないのでしょう?すでに私ですらあなたの範囲以上のようですが。

で、あるかないかもわからない抽象的危険を判断材料の主軸にして、具体的危険にたいしての施策の放棄、またはその危険を招来を是とする論理は、問題を把握している人からみると、その愚策より悪い弁護の一形態としてしか把握されません。今の誰かさんにとってはそうでも、もっとうまくやれる人他にいるのでは?

ここで、女性がでてきます。女性にやってみてもらおう。単にトップの一人が交代するのでなく、社会の大多数の場面での交代を促しましょう。抽象的危険があるからは、理由になりませんよ。男性は?そのなかで出てきた男性は、これまでの社会の中で出てきた男性とは別人でしょうね!


>それは、「この地球を含む世界が人間の人知の及ぶモノでは無いから」である。

その様な繁栄と滅亡(衰退)の因果関係を理解していないにも拘わらず、目先の繁栄拡大にのみ心を奪われれば、突発的な滅亡原因が表に出て来た時に、その滅亡原因に対処するだけの→余力が無い(ダウト、論理的繋がりがない)事を意味してい

逆に滅亡や衰退や突発的な危機を予測した上で、いざと言う時の危機に投入できるリソースを確保した負担に成らない国家運営を行った国は、平常(繁栄)時と危機時の落差も少なく、社会不安も誘発しにくくなる(ww2ソ連、が衰退は核開発により、選択が難しい)。

そのため国家において過度な(基準の選定が問題)繁栄は厳禁となるのです。
5. Posted by Vermeille Ⅰ   2018年07月19日 13:04
>以上がより古代ギリシャや中国の時代から語り継がれた、国家に対する見方に関しての考察となります。

正直書いたブログ主が若干混乱しているほど難しいと思っているので、読んでいる人達はそれ以上に理解できないかも知れません。最後の方も蛇足なったような気もします。

うん。こんなぐらいで混乱しすぎヽ(*´▽)ノギリシアも中国も考察してないし。あなたの手には余ったね。私の場合は、価値観から現状への反映の手段を考えるにおいて、頭を悩ますことが多い。比較的、情報の不足への対処と情報の取捨選択が速いし、そこからの分析も速い。価値判断において、価値の本質がぶれにくいからだと思う。つまり客観性が比較的確保されてるから。

具体的施策、対策、案におとすとき問題なのが、ギャップの埋め合わせ。それをどれだけ埋めるべきか(どれだけ変えるべきか)。変えるか変えないかじゃないの、どこをどれだけ変えるか。達成される利益とは失われる利益等の比較衡量だけど、情報の不足が一番大きいね。つまり不安。

6. Posted by 無責任野郎   2018年07月19日 13:47
ブログ主も全宇宙の真理と事象の因果関係を理解しているわけでは無いので、いかなる無知の言われも受け入れます。

あとこのブログやあくまでもアウトプットの為のブログですので、他人からどの様に見られているかどうかは、どうでも良いと思っています。
7. Posted by 無責任野郎   2018年07月19日 14:07
そうですね!
8. Posted by 無責任野郎   2018年07月19日 14:11
日本の官僚は有能だと思いますよ。
「成果を上げられるか!? 挙げられてあ成果が、国民の生活の破壊に直結していないかどうか!?」は別問題ですが。
9. Posted by 無責任野郎   2018年07月19日 14:25
>つまるところ、天下り官僚をうけいれても、重役でなくて良いということね。(略)

天下り官僚の下で、国家戦略的な行動を行う者にとっては、役職も無いものの下でリスクの大きい仕事を行う事は、拒否の感情を覚えるかもしれませんがね・・・

>端的に言いますが、全部女性にしても(略)

内政や社会システムの構築に関しては、そうかも知れません。外交に関しては、女性だろうが男性だろうが、一定の仕事さえしてくれれば、性別は関係ないと思っています。
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