2019年05月10日

嫌韓と親韓と反日の負担と対処

本日は、韓国と付き合う事によって日本国民が受けるであろう、精神的、肉体的、資本的負担と対処に関しての考察となります。

日本と言う国は、地理的に島国であるがゆえに外敵からの侵略を受け難く、他国の影響を受けての損害と言うモノを負った事は殆どありませんでした。

ですが唯一の例外と言えるのが朝鮮半島で、ココで生じる混乱や半島を通じてもたらされる他国からの影響によって、多大な損害を受け命や財産を失ったり、時には国家の存亡さえ危機に追いやられた事も有りました。

有名なところでは、先の大戦がソレに当たり、日韓併合以降数十年の日本人の努力の上で構築された富(官民合わせて数十兆円の資産)を敗戦のどさくさに紛れ、接収された事は余りにも有名で、同時にこの時半島で日本人に対する迫害が起こったため、当時を知る高齢のご老人は、朝鮮人や韓国人に批判的な価値観を有する人も多くいます。

これ以外にも日清日露両戦争は、朝鮮半島の慣習国際法違反の侵略経路提供の末に起こった戦争で、国防のための戦争で大陸に出兵しなければ成らなかった当時の多くの人は、この両戦争で自信や家族の命を失ったりしている。また当時半島に渡った日本人は、散々現地人から挑発行為を受けたともいわれています。

この戦争の勝利によって大陸に資産を有するに至った日本は、その資産を守るために大陸情勢に引きずり込まれ、第二次世界大戦の敗戦に結びつく事にもなりました。

また鎌倉幕府統治時に起こった蒙古襲来も朝鮮半島の統治者が元に対日侵攻をそそのかし生じた戦争で、この時も武士たちが総力戦を展開し少なくない死者の代償として国防に成功している。また対馬の人々も多くの人が虐殺されたと言われている。

古代まで遡れば、日本建国の原因にもなった「白村江の戦い」も同盟国であった朝鮮南部の百済を助けるために出兵した戦争で、史上空前の敗戦を喫し1万人以上の死者を叩き出したと言われています。(当時の倭国の人口が500万人程度と言われていますので、今でいえば自衛隊員20~30万人失うも同然の損害です)

この様に朝鮮半島に深くかかわると、そこから引きずり込まれ多大な損害を被る事は歴史が証明しており、例え関わり合いに成らないように努力しても、半島側から挑発を仕掛けて日本に不利益を押し付けてくるのです。

関わったらダメ、関わらなくともダメ、投資など行おうものなら全ての富を失い、時には冤罪を着せられ放逐され、最悪死ぬことも覚悟しなくては成りません。

我々日本人は、この様な禁忌の地で生きる民族から、如何にして自分達の命や財や精神を守れば良いのでしょうか?


★精神安定はどの様にしておくべきか?
まず日本人として避けて通れないのは朝鮮半島から発せられる「日本人の民族性を貶めたりする捏造を伴った情報発信から生じる精神的汚染」に対しての対応です。

現在ではこの手の精神汚染を日本側が朝鮮半島側に関わらない様にしても、あちら側から行ってくるので、国民全体でこの行為に対しての覚悟を持たなくては成りません。

これに関しては、当ブログで何度も述べている「地政学的な日本の戦略と安全保障の確保において、朝鮮半島との政治的な距離をコントロールするために、ある程度の冤罪を被った方が良い」と言う認識を国民の皆様が持つ事が、ある程度の精神安定効果があると思われます。

とは言えどれだけコントロール目的と認識しても、戦前と戦中の祖父母に冤罪を着せる韓国に対して憎しみの感情を抱いてしまう人が居るのは避けられないと思います。

この様な問いに対して少し前のネット保守界隈では、韓国に対して「なぜそんなに日本の事を悪く言うのか?」とか「同じ人間なのだからいずれ分かってくれるはず」等と言った感情を有している人が多々いました。

更にそこから保守系の言論人が韓国批判を行い、現在ではそれさえも超え「もう良いわ、もっと反日やってろ!」と言う突き放した態度を取る人も続出し始めています。恐らくこれらの人は、時間が立ち日本の地政学戦略のために情報を散布したリベラル系マスメディアや政治家の人と同じ精神状態で居ると考えられます。

即ち、「韓国と言う国は"利用すべき道具を常に使用できる状況にしておく"とか"将来食うべき家畜に餌を与えて置く"程度のモノでしかないため、幾らでも冤罪を被る事が出来る」と言う認識です。(知らずに被せられる方は堪ったものでは有りません)

ですので今嫌韓で熱くなっている人達も、出来る限り早いうちに日本の生存戦略を理解した上で「日本人の精神的安定の問題では無い、相手を人間として見るから不快になる。"Aと言う態度を取れば、Bと言う反応を返す存在である"との認識の下で対処すればよい。必要なのは戦略的利用である」と言う認識を持てば良いと思います。

つまり人として見るから期待を裏切られ不快になるのであって、「犬は吼える」「リンゴは重力に引かれ地面に落ちる」等と言った「環境の影響でその様に進化した生物」とか「物理現象」として認識すれば、それを理解しない日本人の無理解の方にこそ問題があると考えられるのでは無いでしょうか?


★資産防衛はどのように行えば良いのか?
では資産に関しては、どの様に防衛対処すればよいのでしょうか?

資産と言えば、日本にある資産、朝鮮半島にある資産、それ以外の外国にある資産、更には証券等の金融資産、工場などの生産物資産、人材などいろいろな資産が有ります。

これらは事態が悪化しないうちであれば、金融資産や人材等の人命は逃がす事が出来ますし、日本国内に有るのであれば朝鮮半島の人も損害を与える事は難しいので、それほど気にすく必要は有りません。

ですが実物資産で朝鮮半島を含む海外にある資産はどの様に対処すればよいのでしょうか?

これに関しては、「諦める」しか有りません。そもそも対外資産は、日本とは違う国であるにもかかわらずリスク覚悟の上で投資したのです。世界では、自国の安定の為に他国に負担を押し付ける行為が有史以来から行われていますので、その様な前例を理解していれば、「A国が我々の資産を押収した」等と言う文句を出す事自体がお門違いも甚だしい事であると認識できます。

むしろこのような強制的徴発を行った事自体を、相手国に対して非難を伴った戦略行使の大義名分として利用するのが国際社会の常識で、民間であろうとも政府であろうとも、これらの制裁を前提に投資するのがスタンダートであると考えられます。

この事からあくまでも投資は余剰資金で、また奪われても問題の無い物を現地に作る。更には奪われても投資国が何らかの供給物資を断続的に送らなければ、投資物件の価値が落ちたり機能が阻害される様に予め手を打ち、差し押さえした国に損害が生じる様にする事が投資戦略として有効であると考えられます。

例えば工場等の生産資産であれば、工場を稼働させるに必要なマザーマシンや生産物を作る時に組み込む素材を差し押さえする側が作れない様に技術的に防衛したまま供給する。

相手国の債権を抑え込み、国際市場で一気に大量に放出する事で、資産暴落を誘発させ経済制裁とする。等の行為が制裁として有効であると考えられます。


「どの様な今後どうなるかは歴史を見よ、投資させられるだけさせられて、捨てられる」と言うのを前提の上で対処しましょう。


関連リンク

地理と歴史と資本の流れで見る日本の戦略まとめ
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★「進出している人」の負担の許容、命の保護は如何すれば良いのか?
では最後に人の命に関しては、どの様にして守れば良いのでしょうか?

日本は建国以前から朝鮮と関わり合いに成ってロクな目に遭っていません。白村江の戦いで数万人の軍人が、蒙古襲来では対馬の軍人と民間人が、日清日露両戦争とその後の朝鮮統治に至っては、大陸に深入りする原因ともなり、大日本帝国の滅亡にまで突き進まされる事になり数百万の屍を築く羽目に成りました。

たとえ日本側が関わり合いに成りたがらずとも、半島側は抱き着き戦略で日本を巻き込んできます。その様な文化の人達相手にどの様にして損害を受けずに自己を守ればいいのでしょうか?

結論は出ています!すでに多くの人が理解し始めている事でしょう。

個人で行える最大の防御は「進出しない事」「関わらない事」です。とは言え厳然として朝鮮半島の勢力が国家として存在している以上、他の大国の影響下に置かれ、それが日本の安全保障の脅威になる恐れも否定できないため、国家レベルで見た場合は「付き合わなくても良い」と言う結論を実行する訳には行きません。

ですので個人では出来る限り朝鮮半島に行かない様にして、国家としては容認できる規模で朝鮮半島にある勢力を日本の都合の良い様にコントロールする為の餌を与えると言うのが現実的な対処となり、これにはある程度の人員人命も含まれています。

そして国家が失っても良い人材として送りつける人達は、恐らく「日本国内の生活で満足できず甘い夢を見て朝鮮半島に赴いた人、もしくは朝鮮半島に投資する余力のある人」で、戦前も調子の良い謳い文句を並べたマスコミの情報操作に乗せられて半島や満州に進出し、結果全てを失い撤収したような人たちがソレに当たると考えられます。

現在でもバスに乗り遅れるな理論で、海外投資を煽るマスコミのなんと無責任な事か、これらの情報に乗せられ韓国や中国に進出し資産を回収できずに撤収したり、差し押さえられたりしています。

当ブログでは、昔から日本が世界各国のパワーバランスを制御する為に、国民を海外に放出し、稼いだマネーや構築した資産を特定国家や勢力に流すと言うマネー注入の国家勢力のコントロールを行い、その度に国民が切り捨てられていると述べております。

その考え方に照らし合わせれば、現在でも景気の良い謳い文句で海外に夢見て渡航し、現地の人の為に努力している人達は、やがて日本国政府の外交にって切り捨てられる恐れがあります。

そのリスクを考慮した場合、産業資本に関しては上項で述べた方法で対処するかキッパリと諦めるかすれば良いとして、命を守る事に関しては、何かあれば即座に資産を処分し逃げれる様にする必要があります。例えば「現地の人と共同で仕事をして負担を分かち合う」とか、「現地の共同経営者と同じ事を行わず、どちらか一方が裏切った場合業務事態が滞るシステムを構築する」などを行えば、負担の軽減や逃げ落ちた先でサプライチェーンを再構築して繋がりを確保し続ける事で影響力を保持する事が出来るのでは無いかと考えられます。

つまり「餌の散布による繋がりの確保と損害のコントロール」を行えば、逃げやすいし命も失い難くなるのでは無いかと言うのがブログ主の考えです。(そこまで甘くないと思われる方も居るかもしれません。ブログ主は海外での仕事の経験が無いので、その様に言われれば返す言葉が有りません)

ただしどれだけリスク管理を行っても一定の損害は避けようが無いと思えますので、ある程度の諦めは必要かと考えられます。諦めきれなかったのが先の大戦ですので、自分一人の海外投資や危険地帯に無理して残ると言う行動が、国家を巻き込んだ損害に発展させない様にする下準備に関しては、石橋を叩き過ぎると言う事は無いと思います。

戦時中の人達は今現在の私たちよりも遥かに過酷な負担を被り、多くの冤罪を受けてしまいました。我々も相手をコントロールできる程度の限定的な損害ならば、敢えて甘受する必要性が出てくるかもしれません。

国家の安全保障を確保するのであれば、韓国だけでは無く、全てに国々に対しても有りもしない冤罪を被ってやる我慢強さぐらいは持つべきでしょう。


先の対戦で、朝鮮でも、満州でも、中国でも、米国でも多くの日本人は資産や時には命を失いました。歴史がソレを証明しています。国と言う存在をコントロール下に置くと言う行為は、それほどまでに人命を必要とする行いなので、日本国政府がそれを前提に投資や情報発信を行っている可能性を肝に銘じて海外に渡航する事にした方が良いと考えられます。

また日本国内にいる人が感情的になって海外に居る邦人を守ろうとする行いは、日本国内の日本人を海外情勢に巻き込む恐れが増大するため「進出している人達は覚悟の上で進出している」と言う前提の下で、彼らの進退に関しては国内邦人は極力干渉しないようにした方が良いと考えられます。


関連リンク


★もう一つの可能性?今現在の韓国の反日は、日本国民に対するメッセージか?
現在韓国が不必要なまでに行っている国家を挙げての反日活動に関して、一つの可能性を考慮すると、

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日本の民間人が韓国に居る状態で、不必要に生命に被害が出れば、混乱が収まった後の日韓関係が立ち行かなくなるため、コントロールできる範囲内で在韓日本人に韓国から撤収してもらおうとして、反日運動を行っている可能性もある。
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と言う考えで、朝鮮半島の地政学リスクを考慮した場合、韓国政府が半島全体が紛争になるリスクも考慮し、世話に成った日本企業や人々に対して一刻も早く逃げる様に進めるために反日運動を加速させている可能性もゼロでは無いと考えられます。

本当に紛争リスクが拡大している時に、「戦争になりそうだから日本の皆さん逃げてください」等と言えば、本当に戦争を誘発させる恐れも出来てしまうため、この様な迂遠で憎まれてしまう行動を取っている可能性も有ります。(特に文政権に成ってからと言うモノ、無理やりな反日に磨きがかかっていますので・・・)

本当の処、どうなのかの確証は有りませんが・・・


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以上を持って「嫌韓と親韓と反日の負担を対処」に関する考察を終了しようと思います。

当ブログで述べている事は、ブログ主個人の主観で考察した事ですので、間違い等が有るかも知れません。それらのリスクを考慮の上で閲覧してください。

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