2017年10月06日

スペイン、カタルーニャの独立は?

チタマで、スペイン・カタルーニャの独立問題で、大騒ぎしている。

今日はこの問題が如何にして、日本に影響を及ぼすのかを考察してみる事にする。

話はこうだ!

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カタルーニャ自治州:俺達の税金が、赤字の自治体の為に使われている。俺たちのお金は俺たちのモノだ!

スンペン:そうか♪そうか♪

カタルーニャ自治州:俺たちの州で集めた税金は、俺たちの為に使いたい!!

スペイン:そうか……

カタルーニャ自治州:英国もEUから独立した。だから、俺たちもスペインから独立だ!!

スペイン:ブブっ――――ゥ"ゥ"っ――!!!!(←胃液噴出した)

カタルーニャ自治州:独立投票やったるでぇっ――!!

スペイン:認められるかっっっ!!!!!

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↑今ココ

と言う事に成っている。

ようはスペイン有数の観光地であるカタルーニャ自治州の人達は、自分達が納税した税金を、他の赤字の自治体の為に使うのは嫌だ!と言って独立を要求している。と言う図式である。

まあ、スペインを無視して自治体独断の投票を行ったみたいだけど、結局うやむやになった感じです。

日本から見たら、欧州の更に端っこで何かが起きている。と言う感じなのだが、のほほーん、とした感覚で見ていると国際情勢を見逃しかねないと思えます。


可能性はまだ薄いと思いますが、このスペインのカタルーニャの独立問題が、日本の内政や外交にまで波及する可能性がゼロでは有りません。

この様な「赤字の自治体の財政を補填するのは嫌だ」と言う理由で、独立運動が成功する様な事が起これば、今後EUで全域で似たような事が続発しかねません。

そうなれば欧州の更なる混乱が予測されます。欧州が混乱すれば、EUは隣接するロシアに対してリソースを割く事をしずらくなる可能性が有り、ロシアはそこの国力の軍事リソースを極東に集中させる事が可能となります。

極東と言えば、日米露中韓朝の六カ国問題にまで……と言うよりも、中国の膨張政策を前提に置いた周辺諸国の外交にまで関わってきます。

ロシアが極東におけるパワーが大きくなれば、プーチン氏と表向き仲が良い安倍政権の安定に繋がりますので、自民党政権の続行になる様な、マスメディアの情報操作がされる可能性も有ります。

但し、ロシアの弱みが少なくなり立場が安定すれば、北方領土問題が進展しない可能性が大きくなります。


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この様に欧州で起こった事が、玉突き現象で極東にまで影響する可能性が有りますので、日本国民としては、無視できる様なニュースでは無いと言う事を前提に注意深く推移を見守っと行きましょう。


つまり何が言いたいのかと言うと、「国内の政局」や「特定アジア」のニュースだけを見ていては、全体の流れが分からないので、ちゃんと世界のニュースを見ておこうぜ!!と言いたのです。

あと国内の政局に関しては、余りにも激しく流動しているので判断がつきにくく、タッチしていない状態です。もう少し落ち着いてくれたら……

本日はココまでとなります。


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