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2021年01月10日

新年明けまくっていますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

ブログ主は仕事が忙しかったものの、一応ひと段落と言う状況に成り、ホッとしております。

今回は、陰謀論に関しての考察をさせて頂こうと思います。


陰謀論と言えば、有名なモノは「ユダヤ陰謀説」や「CIA(アメリカ中央情報局)の謀略」に始まり、近年に入ってからは「ディープステート」など様々なモノが巷で噂されています。

先の米大統領選挙も、トランプ大統領を支持する論者が、トランプ氏の再当選に不都合な事実が覆るかのような、影響を及ぼしそうな噂に過敏に反応し、あたかもトランプ氏の勝利が叶うかのような風潮を拡大させ、米国のみならず日本の言論人もそれらの情報い煽られて大騒ぎとなった事は、記憶に新しい事と思います。(現在でも続いています)

この様な「自分達が信じたい事を信じて大騒ぎする」と言う事は今に始まった事では無く、且つて第二次世界大戦直後の日系ブラジル人社会に置いても、大戦時の日系人隔離政策の影響で社会外部の情報から隔絶されていたため、本当に日本が負けたのか、もしくは勝利していたのかの事実確認が出来ず、「日本は勝利した」と謳う人達と「日本の敗戦は事実だ!受け入れろ!」と説得するグループにに分かれ、争いが生じたと言うのは、有名な話です。(俗に言う「勝ち組」と「負け組」の話です)

我々はいかにして、これ等狂騒じみた陰謀論の混乱に巻き込まれない様にし、どの様に正しい情報を取り入れ、認識し、自己の内で纏めて生活の糧にすれば良いのでしょうか?


★陰謀論を考える上での二つのモノの考え方

当ブログでも「日本の国家戦略」から派生した謀略を述べた事は有りますが、根本的に上記のモノとは違う考えの基で推論を展開しています。

それは冒頭の陰謀論の思考の流れが

「"特定人物や組織"が"△△"を行おうとしている!もしくは行っていると思われる!それは"○○が目的"だからだ!」

と言う流れで陰謀論が構築されていますが、


当ブログでの陰謀考察は、

「この様な"××な結果"が事実として表に出て来ている。なので"人物や組織"は、その結果を実現させるために"△△"を行ったのでは無いか?」

と言う思考の流れで考察を展開しているのです。


これは

「論者が考える≪"実現しようとしている"と思われる目的≫を基準に、現在の行動に意味を見出そうとしている」考え方と、

「現実的に≪顕在化した結果≫を基準に、行っていた行動に意味を見出そうとしている」と言う考え方、

との違いとなるのです。


若干似ているようにも思えますが、前者が「結果として確定していないモノ(そもそも事実かどうかも分からない)」を基準にして推論を述べていますが、後者は「結果として確定したモノ」を基準にして推論を述べており、決定的な違いが有るのです。



例えば有名な「ユダヤ陰謀論」ですが、これは「最終的な結果をユダヤ人による社会の裏からの世界支配(コントロール)」を取り扱った推論が主なものになりますが、結果を見ればユダヤ人による世界支配が実現されているとは思えない現状を見渡せば、本当にタダの陰謀論に過ぎないと言う結論を導き出す事が出来ます。

同じように日本のトランプ大統領擁護派の言論人が、「米国の民主党が行っていると噂されている陰謀情報」をネットメディアで論じる場合も、「今だ顕在化されていない自分が望む結果」を終着点にして推論しているため、自分が手にした情報を基に考察を述べる時に「噂だが・・・」とか「推測に過ぎないが・・・」とか言う前置きを行った上で語っている。

これも「自身の望む"実際の陰謀"と言う結果」が出て来ていないため「可能性としての結果」を提示する事による推論を述べるしかないのである。



これとは逆に、当ブログで陰謀論の場合、取り扱っている情報の全てが真実であるとは言いませんが、「歴史的に起こった事」から「形成された現在世界の有様」を確認し、それを見た上で「日本が世界に対して行った行為」を「現在の世界情勢を構築する為に行ったのでは無いか?」と述べています。

根本的に前者とは違い、「現実に生じた結果」を見た上で「その結果が確立するに至る、かつて行った行為の意図」の考察を行っているのであって、この思考の流れを陰謀論と言うのは少し違うのかもしれません。


「"妄想した結果"から導く行為の考察」と「"実現された結果"から行った行為の意図の妄想」の違いは、似ている様で全く違うものになります。

無論当ブログでも最終的に日本の国家戦略の目的として、ある程度の想像力で構想した妄想を起点として考察をしてはいますが、そこに至るまでの考察は、すでに実現した結果を軸にした考察ですので、内容としては、当たらずとも遠からずと言ったところでは無いかと期待しています。


★陰謀論とそうで無いものを如何にして区別するの?
「陰謀論」と「そうでは無い論」を如何にして見極めればよいのでしょうか?

簡単です。ブログ主的には、二つほど考慮すべき点があり、一つ目が「結果が確定しているか否か」で、二つ目が「結果が確定していない事で、求める結果を実現可能であるか否か」です。

一つ目の「結果が確定しているか否か」に関しては、実際陰謀が行われその結果の証拠等が多数確認できるのであれば、その様な「陰謀があった」と見なす事ができ、結果が望まぬもので証拠も無ければ正に「典型的な陰謀論」と言えます。

二つ目の「結果が確定していない事で、求める結果を実現可能であるか否か」に関しては、実現不可能な推論に関しては、やはりこれも「典型的な陰謀論」であり、逆に実現可能であれば「真実味のある陰謀論」となります。

更に付け食わるのであれば、「真実味のある陰謀論」の対象者と成っている人や組織に「実際行う意欲」や「行う事による利益享受や安全保障の確立」が有るのであれば、「真実味のある陰謀論」から「陰謀」にランクアップしても良いのかもしれません。

と言いましても「行う事による利益受益や安全保障の確立」に関しても、逆に反発を招き不利益享受や安全保障の喪失に繋がる恐れのあるモノも有るので、実際に陰謀を張り巡らせているとしても、真に実行するかどうかはまた別の問題と言えます。

例を挙げれば、

「陰謀があった」と言うモノに関しては、「第二次世界大戦中のナチスドイツによる対ソ連戦の奇襲攻撃」や「日露戦争の切っ掛けになった仏独露三国干渉は、ドイツによる日露戦の誘発」などが典型的な実現された陰謀と言えます。

「典型的な陰謀論」に関しては、やはりユダヤ陰謀説などが有名です。いくら何でもコレを信じている人は居ませんよね……。まあユダヤ陰謀説に関しては、ユダヤ資本が絶頂期であった帝国主義時代であれば、「真実味のある陰謀論」として見なす事が出来たかもしれませんが……

では「陰謀」に関しては、どの様にして確認を取れば良いのかと言うと「陰謀があった」と言う確定された状況に成るまで分からないので、考えるだけ無駄だと思われます。

では逆に上記で取り上げても居ない「論ずるに足りない妄想(似非陰謀)」に関しては、どの様なモノが例として挙げられるのかと言うと、「内乱に明け暮れる某アフリカの小国が、実は内乱は擬態で世界制覇を行おうとする悪の帝国だった」等と言う妄想があれば、正にそれが「論ずるに足りない妄想」と言えます。(その様な意図があるかもわかりませんし、そもそも「実行能力が見いだせない」ためです)


★陰謀論に流されない様にするために、何を基準に物事を見ればよいの?

ここでは簡単にブログ主の陰謀論を考慮する上でのモノの見方を述べておきます。

まずは「物理現象や世界の環境から形成された流れ」を第一の基準に持ってきます。

例えば、「隣国の兵が、手を高速で羽ばたかせ空を舞い特殊な電波を脳からだしレーダーを無力化させ空から攻めてくる」などと言う陰謀論があったとしても、人間が高速で手を羽ばたかせても空を飛べないし、現時点でレーダーを無力化させれる程の脳波を発信できると言う生命の限界を超えたの能力が確立されたとも聞かないので、その様な物理現象を越えた妄想を前提とした陰謀論があったならば、一刀両断しても良いと思われます。(俗に言う与太話です)

逆に理に適った論評であるのならば、その論理は一考の価値があると言えます。


第二に、「流れを形成する環境を見て、陰謀論がその流れから見た場合、どの様な要素として存在しているのか?」です。

例えば「地球温暖化による二酸化炭素の排出制限の陰謀論」が在ったとして、

欧州がソレを信じるのは、「エコ産業に多大な投資をしたため、世界各国の国々に自国の製品を購入してもらったり、排出権取引でライバル国に負担を負わせることが出来れば、自国の利益に成る」そのため陰謀論を煽る必要が有る。との考察が可能です。

米国が「地球温暖化を今に成って信じない不利をするのは、エネルギー政策の転換で海外にシェール革命で噴出した自国のエネルギーを売りさばきたいから」と言う考察が可能です。

日本が信じるのは「増税の口実として利用し国民経済を萎縮させ消費エネルギーを減らす事により、対外依存率を低下させ、世界大戦時の様な経済封鎖が行われた時の経済的打撃を減らすための安全保障政策」との考察も出来ます。

それぞれ、「国家が生きるためにかつて行った産業投資を活かすため」や「過去にエネルギー問題で国家の命運を左右する経験をしたため」と言う流れに沿った思考で、地球温暖化問題を「信じるか?信じないか?」や「どの様に利用するのか?」や「一笑に無視するか?」の対応を取るのだと考えられます。

この場合、正に「陰謀論を利用する形で事を成す」の典型となります。


第三に、「陰謀論を言い立て煽り捲り、人々の思考に干渉する事で、社会全体の風潮を変化させ、社会と言う枠組みから形成される流れを変化させる」です。

正直なところ多くの陰謀論が環境形成に影響しない陰謀論で、流れを変える力は無いと思われます。ブログ主はこの手の陰謀論は出来る限り無視しています。

ただし、「塵も積もれば山となる」理論で、陰謀論も「量と真実味」が増し、世論や国際社会に多大な影響を与える事が出来れば、流れを形成している環境(人々が抱く社会認識)そのものを変化させてしまい、人の行動と言う流れそのものが変化してしまう可能性が有るので注意が必要です。

先の米大統領選挙などは、正にその典型かもしれません。(注意してください)

以上の三点となります。


--------------------
以上を持って「陰謀論より、結果、環境、流れ、を見ると良い」の考察を終了させて頂きます。

なお今回の陰謀論考察は、あくまでもブログ主個人の価値観認識による考察であるにすぎません。唯一絶対のモノでも何でもありませんのであしからず。

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2020年05月15日

今回は、北の将軍様の復活に関しての考察となります。

世間が新型コロナウイルス問題で大騒動を演じている時に、北朝鮮の金正恩氏が公式の場に出てこない状況が続いていました。

これに対して北朝鮮をウォッチャーしている人達が「金正恩氏の生命が危機的状況に陥っているのでは無いか?」と言う考察を提示し、にわかに今後の北朝鮮関連問題が問題視され始めていましたが・・・

・・・が、ここに来て、将軍様の公式の場での登場が行われ、将軍様復活が確定してしまいました。

この件に関して、「あれは影武者だ!」と言う人もおり、どの情報が真実であるのか?の混乱が起こり始めているところです。

さて、この北の将軍様を考えるに、「金正恩氏重篤説」「後継者問題」「影武者疑惑」等などの様々な噂が出ており、今回の将軍様死亡説の噂によって、北朝鮮を考える上での問題点が浮き彫りになったと考えられます。

今回の考察では、北朝鮮の地政学視点での生存戦略と様々な問題や疑惑を関連付けて考察してみようと思います。


★影武者疑惑
さて、まず考えたいのが影武者疑惑ですが、この影武者説は、何も現在の金正恩氏だけでは無く、それ以前の金正日氏の頃から言われていた事です。

何故この様な影武者説が有るのかと言うと、北朝鮮の政治体制が指導者独裁体制であり独裁者の面子を立たせなければ成らず、常に指導者を前面に押し立てなければ成らない国家情勢が原因に有ると言えます。

その独裁者の命が常に何者かに狙われている可能性を考慮した上で、向けられる敵意を分散させ指導者の生命を守る策として、影武者が有効であると結論付けるのは、決しておかしな思考では無いと考えられます。

ただしこの影武者説ですが、確かに真実である可能性は有るのですが、本来の影武者の運用は、指導者から少し離れた、でも離れすぎない近く方が「いる可能性のある敵の判断を迷わせれる」のであって、北朝鮮の様に「指導者と影武者の片方しか見当たらない」様な状況は、運用方法として間違っていると思われます。(近くに居すぎると巻き込まれる恐れが有るので、注意が必要です)

このため北朝鮮がもし本当に影武者運用を行っているのであれば、指導者の生命防衛以外の別の目的が有って運用しているのでは無いかと言う考察が成り立つのでは無いでしょうか?

★重篤説
金正恩氏の重篤説に関してですが、これは金正恩氏が公式の場に出てこなかった事から出てきた説なのですが、情報の出どころがハッキリしません。

一応、「北朝鮮からの脱北者がその様に述べた」と言う情報が有るのですが、そもそも只の民間人が述べているのか、政権の中枢に関わっていた者が述べているのかの真偽も不明でした。

現在、金正恩氏が表向きには何事もなかったの如く公式の場に出ている状況を見た場合、「真実では無かった」と言う見方が出始めています。

正直、脱北者が述べていたと言っても、一般市民の脱北者であれば、本当に金正恩が重篤であったかどうかの真偽など分ろうはずが有りません。

また政権中枢にいた者が流布しているのであれば、ソレが「脱北者として流している真実の情報なのか?」、それとも「脱北者のフリをした間者として、特定国をコントロールする目的を持って流している情報なのか?」の違いも出てきます。

この事から、この重篤説に関しては、「金正恩氏が重篤です」と言われて、馬鹿正直に信用していい問題では無いと考えられます。

★後継者問題
最後に後継者問題ですが、これは上記の金正恩氏の重篤説で氏が公式の場に出てこなかった事から、妹の金与正女史が公式の場に出る事が多くなり、更に彼女が重要な仕事や判断を任される事が多くなったと言う話から出て来た噂です。

さすがに金正恩氏に子供は居ると言われているのですが、幾らなんでも幼すぎて直ぐに後継者として建てる事は出来ない事から、正恩氏の妹である与正女史が一時的な繋ぎとして元首としての立場を預かると言うのは納得できる考察です。最も「朝鮮半島では、男尊女卑の風潮が根強いので、彼女が最高権力者の地位についても政権が安定しないため与正女史が後継者に成る事は無い」と述べてる言論人も居ます。


★一つ一つの問題は納得できるが総合して見ると・・・
上記の事は一つ一つを個別のモノとして見れば、それ程おかしなモノでは無いのですが、総合して見ると矛盾が生じてしまいます。

例えば、「影武者疑惑」と「金正恩氏の重篤説」の混乱を同時に見た場合、正恩氏の重篤説が出回り始めた時に影武者でも何でも出して生きているように見せれば、そもそも重篤説自体を払拭する事も出来たでしょう。そうすれば与正女史の後継者話が真実味を帯びる事もなく混乱もなかったと言えるのでは無いでしょうか?

これらは全体として見た場合、非常におかしな状態なのですが、別の視点を持って見た場合、ひどく納得できる態度であるとも言えるのです。

では別の視点とは何なのかと言うと、地政学の視点です。


★地政学視点で物事を見る
では地政学視点で上記の物事を見るとはどのような意味なのでしょうか?

その前に大前提として考えなければ成らないのが、北朝鮮は民主主義国家とは名ばかりの独裁国家であり、独裁者の面子が対国際社会外交や国民向けの政治の両面で重要な要素と成っていると言う点が挙げられます。

これは政策や結果を持って面子を保つ事を意味すると同時に、面子のために政策や結果が制限される事も意味しています。

つまり何らかの政策の路線変更を行い現状目指している結果とは違う結果を得ようとした場合、そしてその道筋と結果が現状の独裁者が表向き行おうとしている政策とはかけ離れているモノである場合、そして現状の独裁者の行ってきた結果を否定しなければ成らない様なモノであった場合、トップの挿げ替えを行わざるを得なくなると言う事も意味しているのです。

そして現状の北朝鮮の存在している極東は、米中露の三大国に囲まれたパワーの激突地帯であり米国と中国の力関係が刻一刻と変化している事を加味した場合、今回の取り上げた「金正恩氏の重篤説」「影武者疑惑」「与正女史の後継者話」は、地政学バランスを考慮した同盟変化を考慮した上での布石やメッセージ発信として考える事が可能であると言えるのです。


例えば、新型コロナウイルス問題での米国の混乱ぶりを見た北朝鮮首脳部が中国の有利を見て取って、関係の悪かった中国との関係改善を意図して、中国側の面子を潰す行動を取り続けた金正恩から金与正女史に権力移譲を行わせ、中国の面子を守りつつ北朝鮮首脳部の国家としての面子を保とうとした。

・・・がもう一つの大国であるロシアまでもがコロナ問題で大混乱し始めたため、ロシアが中国を敵視し始める可能性も高まったと判断し、そうなれば米露同盟の可能性も視野に入れなければ成らず、必然的に中国が危機的な状況に陥る可能性も予測できるため、急遽金正恩氏の復活を演出して軌道修正した。

と言う風にも考察する事が出来るのです。


無論、人によってはこれ以外にも様々な推察を行えるとは思いますが、少なくともブログ主にはこの様な地政学的な国家間のパワーバランス変化を考慮すれば、この様な考えも成立しうる事を提示させていただきました。

結論としては、面子の為に将軍様自身が公式の場で、外交方針を変節させるわけにはいかない。よって面とを保った形で政権交代を行い、自然な形で方針転換を行う為の布石として今回の重体説や後継者話が流れたのでは無いかと考えられるのでは無いでしょうか?


----------------
以上で「北の将軍様、復活!?を考える」の考察を終了したいと思います。

なお当ブログで書かれている事は、あくまでもブログ主個人の見解に過ぎません。閲覧者様方は、間違い等が有るかも知れない事を前提の上でお読みください。

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TVでは語られない北朝鮮の地政学

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2020年03月13日

今回は、新型コロナウイルス騒動から発生し始めた、日本を含む東アジア系の人達に対しての差別に関しての考察となります。

と言っても「差別はいけない!」と言うモノでは無く、「時と場合によっては差別される事も悪い事では無い!」と言う考えが有る事も考慮に入れてほしいと考え、今回の記事を書かせてもらいました。

今回の新型コロナウイルス騒動から発生した差別騒動は、米国や欧州でも感染者の数が日本を上回り始めた事から、既に「中国人だから、アジア人だから、日本人だから」とか言う問題から離れ始めているのですが、この様になる前に日本人を含むアジアの人達が、コロナ問題で欧米の人達に差別されたというニュースが流れた事から、日本人の対欧米への感情が悪化してしまいました。

特に日本に対する差別は、日本政府が他の主要国よりも新型コロナウイルス対策に対して積極性を見いだせなかったために、「日本がウイルス拡散を誘発させようとしている」と解釈され、入国制限を受けた事も原因の一つと考えられます。

ですが結果を見れば、「政府の不甲斐なさ」や「連日のニュースによるコロナウイルス報道」に煽られた日本人は、自主的に個人で感染対策を行い、国家が指導力を発揮し強力な対応を行い国民が安心しきって対策を行わなかった欧米に比べると、感染率が低くなり始めると言う皮肉な結果が現れ初めています。(以前ブログで取り上げましたが・・・)


この新型コロナウイルスから発生した差別問題の何が、「時と場合によっては差別される事も悪い事では無い!」事になるのでしょうか?

巷では、この新型コロナウイルス問題から生じる「感染や感染者差別を恐れての移動や接触の停滞」からなる経済活動の停滞が問題視されています。

確かに日本国内だけを見た場合、経済の停滞は必ずしもプラスには働かないでしょう。

ですがコレを国際間の通貨価値や物流の視点を取り入れた場合、日本人に対しての迫害は、必ずしもマイナスにはなりません。


★円の価値と物資・サービス消費から考察する「迫害による生存保障の維持」

ではなぜマイナスには成らないのかと言うと、簡単に言うと

【「迫害される事による対外心情悪化」からなる「対外消費の抑制」が「通貨価値の維持」に繋がり、長期に渡る「対外消費の安定」を維持する事が出来る様になる】

と言うモノです。


国家とは、自国の通貨で、もしくは自国の通貨でドルを購入して国際貿易決済を行う事で自国の国民が国際社会で生きる上で必要な物資を海外から購入して国家を存続させています。

この貿易決済の構造では、不必要に国内消費を活性化させ消費を増やす事による海外から輸入物資が増えれば、対外に対して支払う金銭が増大します。そして支払う金銭が多ければ多い程、自国の通貨か海外に流出する事になります。

通貨が国外に流出すれば、海外の国がその通貨を使用し通貨発行国の物資なりサービスを購入する事になります。

そのような時に、外国が要求するだけの物資・サービスを提供できる供給能力が無ければ、その国はインフレーション(物価上昇)圧力が掛かり、国民の経済に打撃が与えられる事になります。

つまり「国家間の貿易」と「通貨発行国の供給能力と通貨量」と「国内の生産力と消費力」を考慮した場合、国民消費の対外依存が多ければ多い程、国内国外で何か不測の事態が生じた時の国民経済への打撃が大きくなってしまうのです。

そのため「国民の経済が活性化し、消費力が増し輸入量が増え、国民が景気良く海外に行く状況」が構築されていればいる程、自国の通貨が海外に流れ、外国に自国通貨が使用されるリスクが高くなる恐れが出てくるのです。


そして最初に述べた、「コロナ問題で経済が停滞している」&「日本国民が海外で迫害されている」事の両面は、正に「消費の停滞と旅客等による富の海外流出」の面から自国通貨の外国に使用され難い状況の確保が可能となる事が分かると思います。

この「富の海外流出が抑えられ、海外純資産の減が起こり難い」と言う事は、国家が危機的状況の時に売り払える資産を常に確保している事を意味し、日本の安定に寄与している事を意味しているのです。


★「迫害される事は良い事だ!」・・・日本国内にいる限りにおいては!
上記の事から日本人が海外で差別され迫害される事は、日本国民の海外旅行需要を委縮させ、日本人が海外に支払うマネーが減る事を意味しています。

また日本国内の経済が停滞すれば、エネルギー消費も減り、エネルギーの輸入支払いで流出する富が減る事を意味しています

双方共に円高圧力になり、輸入物価の低下や安定に繋がります。

無論、「対外の旅行業界」また「旅客」、さらに人と接する「サービス業」を生業としている人にとっては、堪ったものでは無い厄災と言えますので、その点の損害補填を如何にして最小のモノとするのかを考慮した政策を国家が行わなければ成らない事は間違いありません。

最も、その内で覚悟の上で海外に旅行する個人に関しては、無理に損害補填してしまうと、「何かあれば国が助けてくれる」と認識され危険地域に進んで行ってしまう人も現れる恐れが有りますので、差別迫害を覚悟の上で海外渡航者に関しては、ある程度の自己責任で対処してもらう必要があると考えられます。


現時点で、海外に渡航した差別被害を受けた日本人旅行者の事がニュースになる事例が多くなっていますが、逆にその様な被害を生んだ国の人が、自国内で「日本人旅行者を差別した人を非難し、損害を償おう」としている事に関しては、日本では余りニュースに成っていないと言われています。(本当の処どうなのかはブログ主には分かりません。イメージです)

これ等の日本国内での情報発信も前述で述べた「消費と輸入からなる通貨安定」の視点から見た場合、戦略的に行っている可能性が有るので、殊更驚くような事では無いと考えられます。

------------

以上を持って「迫害・差別から生じる日本の安全保障」に関する考察を終了させて頂きます。

なお当ブログで書かれている事は、ブログ主個人の見解に過ぎませんので、間違い等が有るかもしれません。それらのリスクを考慮した上で閲覧してください。

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2020年01月20日


今回は、前回の「日本国民にとっての真(裏)の敵」続き、と言うか番外編の様な記事となります。

「皇室は本当に権威だけの存在なのか?」と言うタイトル通り、「権威としての皇室」を礼賛する人たちへの対なす意見ともなります。


★"判官びいき"と皇室
前回の記事の事から「平安時代の終了から現在に至るまでの間、殆ど権力を喪失している皇室が、どの様にして国政に影響を与えているのか?」を考えた場合、「ブログ主の考えは、些か行き過ぎた杞憂では無いのか?」と疑う事も出来ると思います。

ですが現在でも天皇が言葉の二~三個を投げかけ示唆させただけで、国政が動く事が有る事を見れば、現状で「国政に影響を及ぼす力が全くない」と言う事自体の方が妄言では無いかと疑う事も出来ます。

事実、先の平成天皇が譲位の件で皇室の問題を取り上げた時、世論でも議論が沸き起こりました。そして臨時とは言え法整備がされて事を考慮すれば、権威だけの存在とは言え「国政に影響を及ぼす力が無い!?」とは断言はできない筈です。


これを考えるために重要な戦略思考は、「負け上手」と「判官贔屓」と言う二つの考え方です。

「負け上手」とは、いわゆる戦略学で言うところの「勝利を与える事による、勝利者に対しての行動制限の押し付け」です。

勝利者は、勝利した事による利益の受益が生じてしまい、その利益により自己の権力基盤や生活を成立させてしまい、定期的に入るであろう継続的な利益を確保し続けなければ成らない状況に追いやられます。

皇室とは、時の権力者を認め、その政権に実権を与える事により皇室さえ支配する力を与え、逆にそれら権力者に対して皇室に力を行使する行動を取らざる得ない状況に追い込む生存戦略を取ってきたとも言えます。


そしてもう一つの「判官贔屓」とは、「強者に対しての"弱者"」又は「勝者に対しての"敗者"」に対して、時の政権に反発意識を有する民が抱く感情の事です。

基本的に時の政権は、その政体の維持や国内統治を行う為に、国民から恨まれる事も覚悟した政策を行わなくては成りません。当然その様な事を行えば国民から恨まれる事も有るでしょう。

そして時の政権は、権力を持ち国民を弾圧できる力を有するが故に、その意図が無くとも「弾圧されるかもしれない」と言う意識を国民に抱かれてしまい、政権不信の感情を持たれてしまいます。

当然その様な時の政権から同じように圧迫されている存在がいれば、民衆はその存在に対して「"自分達と同じ立場である"もしくは"同じ苦しみを味わう同士である"」と言う贔屓の感情を抱いてしまう事になるでしょう。


そして現在でも皇室は、日本国民としての権利を有しては居らず、時としてゴシップの対象となりマスメディアから叩かれる事も有り、皇室はこれに対して一切の抗議を行わない対応を取っています。

この一方的に叩かれ、文句も言わずに時の権力者に良い様に使われると言う態度が、逆に力無き国民の支持を得れる立場を手に入れる事が出来ていると言えるのです。

関連リンク
戦略における勝利と敗北
①勝ってはいけない
②負けた方が歴史を動かす


★皇室には「いつの時代にも支持者がいる」と言う前提を忘れない様に・・・

一般人の場合、どれだけ冤罪を着せられようが、どれだけ汚名を着せられようが、必ずしも他人が擁護してくれるとは限りません。

ですがこれが皇室と言う立場にいる人達が同じ状況に置かれたのであれば、どこかに必ず「尊き血筋を守ろう」と考える人が現れ、それら皇室尊崇派の人達の中から「文句も言わず叩かれるだけの皇室を時の権力者から助けよう」と思考する人達が一定数は現れる事が期待できます。

そして、その様な人達が一定数さえいれば、そして時の権力者と敵対さえしなければ、皇室が滅亡する事は絶対的に有りえない事になります。

(重ねて言いますが、一般人が冤罪を被ったり社会的に一方的に批判され反撃的な文句さえ言わない事は、他の一般人から見れば、「批判されるに足る事を行っているからに違いない」と解釈され、見捨てられるだけの状況に陥る可能性が有りますので、行わない方が良いと考えられます。尊き血筋であると思われている皇室の人達が行う場合に限って、判官贔屓の感情を民草より引き出す事が出来るのです)

この様に考えれば、皇室はワザと時の権力者に負け、権威者として権力の保証人になり、同時に権力者から叩かれる事により、民衆からの判官贔屓じみた支持を得て、権力者でさえも無視できない発言力を得て、権力者に対抗し、自分達の意見を制作に反映させる。

と言う戦略を行っているとも推察できるのです。

つまり皇室は、「一切の権力を持たない権威だけの存在では無く、時の権力者さえも動かし得る裏の権力者でもあった」可能性も否定できないのです。

同じ「犠牲になる」でも一般人と皇室では、そもそもの前提が違うのです。皇室の場合は「犠牲になる事」でさえも「戦略的な同情集め」と言う疑惑を持たなくては成らないと思われます。


★皇室ゴシップは皇室容認か?
これら前述の事から、現在週刊誌や月刊誌で取り上げられている皇室関連のゴシップは、実は皇室や政治家も容認済みの「敢えて汚名を着て叩かれて、皇室擁護論者の支持を受け、国民からの同情を得る」ための情報戦略である可能性も否定してはいけないと考えられます。

事実ブログ主が見ているインターネットのチャンネルでも、「皇室が権威だけの存在で常に日本の祈り続けている事に意義が有る」とか「皇室の方々に日本国民としての人権が存在しておらず、ゴシップ記事に叩かれようとも黙って耐えるしかない」と論じ、皇室の人達の聖人ぶりを強調している人も居ます。

たしかにブログ主もそうだと思うのですが、ブログ主が考察している通り、もしかしたら日本の国家戦略を大本で推進している勢力である事を考慮した場合、これらの皇室叩きの劇場自体が、

「皇室の永続化」や

「もしかしたら皇室主導の日本の国家戦略の実行力の維持」

更には「"政治家が表立って行っている日本の大戦略"で生じる、戦略実行者に対しての憎しみの感情を皇室に向けさせない様にするため」など

を目的とした、劇場型プロレスである可能性もあるのです。

この「地政学的に導き出す事の出来る日本の戦略」と「数百年に渡り情報を収集し、時の権力者に影響を与え、日本の国家戦略に意見を反映させる能力」を考慮した場合、皇室(朝廷)をそこから外す事は、絶対に行ってはいけない事であるとブログ主は考えています。

-------------

以上を持って「皇室は本当に権威だけの存在なのか?」の考察を終了させて頂きます。

なお当ブログで書かれている事は、ブログ主個人の見解に過ぎませんので、間違いなどが有るかも知れません。
そのリスクを考慮の上で閲覧してください。

本日はココまで!


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2020年01月05日

本日は、韓国国内や日本で話題に成っている「反日種族主義」と言う歴史本がベストセラーに成っている事に関しての考察となります。

「反日種族主義」と言えば、反反日思想を有する韓国の学者達が結集し、昨年7月頃に韓国内で出版され、その後11月頃に日本国内でも出版され、ベストセラーに成っている書籍です。

内容としては、「"韓国内で語られ信じられている日本に対しての歴史観"が、韓国民族の自尊心を満足させるための捏造であり、このまま感情的な反日を続ければ、韓国の将来は暗いものになる」と言った"反日批判本"のようです。(あくまでもネットで収集した情報で、ブログ主は読んではいません)

この様な反日批判本がヒットし、多くの韓国人が真の日韓史を知る事に関して、日本国内で称賛する様な発言を行う人達が続出していると言われています。

これらは韓国の国家レベルでの行き過ぎた反日運動を批判していた層が称賛しているようで、彼らの中では「ようやく韓国が真面な国に成りはじめた」と言う認識が構築され始めたと思っているようです。


ですがブログ主としては、この韓国の反省に対しての日本人の一部の韓国称賛の風潮に対して、注意を促したいと思います。


★地政学的リスクから来る韓国国内の危機意識増大
なぜ注意を促したいのかと言うと、当ブログで何度述べている様に、現状の国際情勢の推移を見た場合、今後韓国を含む朝鮮半島において動乱が生じるリスクが上昇し続けているからです。

これに関しては、今まで何度も述べている事ですので、さらっと流すだけで済ませたいと思います。(詳しくは下記のリンクを参照してください)

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簡単に言えば、「極東の地政学的なパワーバランスや国家配置」と「周囲を構成する大国の安全保障(特に米中露の三大国)」を考慮した場合、「中露が海洋に進出しようとした時」と「中国とロシアが対立した時」の二種類の事態が生じた時に、朝鮮半島が紛争の現場になる恐れが生じ、特に中露の対立が起きた時などには、ロシアと北朝鮮による中国の満州地方の包囲が成立するか否かの重要地域となるため中露による紛争リスクが上昇すると言う点に有ります。

そのため海洋国家である日本は、陸軍と海軍の双方にリソース投入した時、軍事負担が経済リソースの足を引っ張る可能性のあるため、極力朝鮮半島情勢に関わらない事が日本の国益になると考えられます。


★反日種族主義の発表と意図

現在韓国内で「反日種族主義」等と言う、真の日韓間を述べ、現状の韓国の反日ぶりを批判する様な本が売れ始めたのは、上記で述べた様に、本当に韓国がマズイ状況に陥りつつあるからだと考えられます。

戦争だけでは無く、それ以外にも韓国が分裂したり、北朝鮮と統合したりしたら、経済的に国が立ち行かない状況に陥ります。

そのような時に、日本に見捨てられていたりしたら復興も出来ません。

だから韓国としては、今のうちに日韓関係を改善し、いざ何かあった時に復興負担を日本に押し付けれるようにできる環境整備を整えておく必要があるのです。

そのためには今のうちに、韓国内にも日本と仲良く出来る様な社会的風潮を作らなければ成りませんし、日本の反韓勢力に対しても心証を良くして置かなければ成りません。

反日種族主義を発行している勢力は、その様な意図が有って自分達の立ち位置を鮮明化している可能性も有ります。

安易に仲良くしたならば、半島情勢から離れなければ日本の国益に反する状況に成った時、仲良くなった韓国国内の親日家から、裏切り者呼ばわりされる事による日本国民の国際的な信用を毀損させられる恐れや、半島情勢から距離を置くタイミングの失敗に繋がる恐れが有るので注意が必要だと考えられます。

そのため日本人は「韓国内に真面な親日家がいる」等と考え、仲良くしよう等とは考えない方が良いと考えられます。


★引きずり込まれない様にするための処置
上記で述べた、韓国国内の日韓関係改善派の関係改善戦略に巻き込まれない様にするための対抗行動が必要になると考えられます。

これに関しては、朝日新聞等が煽っていた「いわゆる従軍慰安婦問題」や「いわゆる徴用工問題」などの"捏造された日本下げ"の情報発信が今まで効果的でした。


ですが今回のように韓国国内から「韓国が負ける形での関係改善」を行おうと言う行動が行われ始めたのですから、日本が冤罪を被る事により韓国人の自尊心を満足させ増長させ情報戦略は、今後通用しなくなる恐れが出てきます。


ではどの様に日韓の民心を乖離させれば良いのかと言うと、「真実の暴露」こそが必要な戦略になると考えられます。

今まで反日日本人に煽られ、世界で反日活動を行った韓国人の行動により、日本人が被害に遭う事例が出始めています。

これに対して、世界に対しての真実の暴露を明確に行う事によって「捏造された情報を利用し無実の日本人を迫害した韓国人」と「被害者である日本人」の構造を作り、日本人もこの図式に沿って、空気を読んで怒りの感情である「我々は韓国を許さない」と言う態度を徹底表明する事によって、日韓関係が改善し難い環境を作り、韓国が日本に擦り寄れない様にするべきでしょう。

イザという場合は、第三国で日本下げを行っている在外韓国人に対して情報的及び金銭的な援助を行い、より在外邦人に被害を与えるような行為を誘発する事も考慮した方が良いのかもしれません。

(血も涙もない事を書いて申し訳ございません。あくまでも地政学的な生存戦略を前提にした考えであるにすぎませんので、煽る目的で書いているわけでは有りませんので、注意してください)

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以上を持って「反日種族主義、韓国の親日家?の意図!?」の考察を終了させて頂きます。

今回の記事で、ブログ主として何が言いたいのかと言うと、

「日本周囲の大国のパワーリソースがどの方向に向かおうとしているのか?」
「大国の激突により、どの地域で紛争リスクが高まっているのか?」
「紛争リスク地域にどの様にして関わらないようにすれば良いのか?」

などの事を理解した上で、国際社会の体面上、真実を言いにくい日本国政府に変わって、日本人一人ひとりが空気を読んで行動すべきでは無いかと言いたいのです。

とは言っても、当ブログで書かれている事は、あくまでもブログ主個人の見解に過ぎませんので、間違いなどが有るかも知れません。

それを前提の上で閲覧してください。

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