対応

2018年07月23日

既に「数日前(2018年7月19日)の記事」や「記事一覧」に書きましたが、コメント入力フォームの削除を行いました。

ここ数日のコメント欄を見ていた人は分かると思いますが、今回の対応は、当ブログで「ブログ主の人格と能力に関しての認識操作を行おうとしてる」とも読めるコメントを書き込まれた事に端を発した対応となっております。

いや、「ブログ主は阿保なんだろ」と言われればそこまでなのですが、放置すると更にめんどくさい事になりそうなので、この度の対応となりました。



この度の騒動は、当ブログでは、「予めコメントの返信を行う意思が少ない事をタイトルの下記に記していました」

(ブログ主のコメント対応で・・・、「現時点でブログの紹介文に書いていませんが、以前は「コメント貰っても面倒くさがって返信しないかも知れない」と書いていました。」←現時点でも書いてありました。確認せずに返信していました。すいません。)

にも拘らず、読者のお一人("Vermeille Ⅰ氏")が自身コメントに対して返信を行わないブログ主に対して、

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「前トピックにコメントを書いたものですが、書きたいことを書くのは大事な意見表明ですが、レスポンスがあった場合はそれへ応答するというのは、ある意味価値観の共有や意見の成熟性において、より大事なことかと思います。 」

(以下略)

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これだけなら良いのですが、

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私があなたへのレスポンスに投じた時間は30~60分でした。2日ありましたが、能力的に足りなく断念されたようですね。コメント等からも感じられたと思いますが、私にとってはあなたは不足だったようです。ごめんなさい、悪口みたいですが、あなたも同意されると思いますm(._.)m 

(以下略)

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と言う追加の返信も頂きました。

また、コメント入力フォーム削除宣言後(設定したのになぜか削除されなかった)に書き込まれた

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簡単に。あなたが指摘したものですが、あなたが本能的に感じて拒否したとおり、あなたよりも経験、知識、態度等含めた知的レベルが相当程度に上位かと思います。私のコメントにより、あなたの意見が壊れるまたは無効化されると恐怖を感じたのは無理ありませんが、情報化時代の現代日本においては知識人教養人の幅が広く、知識教養(量)の云々より、知的態度、自身の未知に対する姿勢(質)が問われるべき方が多くなってしまいました。 

(以下略)

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此方のコメントに関しても、「返信の嫌気ゆえに対応」を、「ブログ主自身の能力の無さから記事の底の浅さを指摘される恐怖故の対応」と決めつけ、コメント対応をしなければ成らなくなる様な情報を流されました。この印象操作目的としか思えないコメントに対して対応を行う事はブログ主にとって負担にしか成りません



正直、能力の問題では無く「意欲」の問題です。しかもコメントが早期に返信されるかどうかの保障に関しては、約束していた覚えさえ有りません。

にも拘らず意欲の問題を、能力の問題に変えて印象操作しようとしている様な書き込みを投稿されたのだから、ブログ主としては不快な気分に成らざるを得ませんでした。

それらの書き込みに対して、ブログ主は「予めコメントの返信に関する事を記述しているにも関わらず、印象操作を行おうとする人」という認識を抱かざるを得ませんでした。

また、その様な方の書き込みに対して「印象操作を行おうとしているかも知れない人」に自由に書き込ませて居たら、どの様なトラブルを起こされるかどうかが分からない。

と考え、またブログ主の労力をその対応にとられるリスクを考慮した場合と、

更に「時期的に学生さんである可能性」の双方を考慮した末に、

今後起こるかもしれないリスクを予め排除しようと言う行動である「コメント入力フォームの削除」を行い、コメント対応への労力排除と言う対応を取らざるを得ませんでした。(これらの対応はあくまでもブログ主の価値観での対応行動です。なお"Vermeille Ⅰ氏"本人は、学生では無い事を明言しています)


ブログ主自身、印象操作自体が悪いわけでは無く(情報を流すと言う事は行いは良い事だと思っていますし、ブログ主自身行っていると思っている事ですから)、その行為に「ブログ主自身が対応しなければ成らない面倒くささの感情と、お行儀の良い荒らしかもしれないと言う不安」が合わさった結果が今回の対応に発展したのです。

むろん"Vermeille Ⅰ氏"のコメントの解釈に対して、ブログ主の考え過ぎだとは思う人も居るとは存じます。一人ひとりの人生経験の下で、人の行動の結果をどの様に受け取り、どの様に解釈し対応するかは、対応者が確立させた価値観の問題ですので、その点は大目に見てください。



コメントを投じてくれた"Vermeille Ⅰ氏"を検索し調べた結果、他のブログでも書き込んでいる事が分かりました。それらのコメントを少なからず読んだだけですが、知性と論理を併せ持った方の様に思えました。

少なくても、「嫌がらせでこの様な書き込みを行う人である」と言う可能性は少ないと思われます。(あくまでも他の掲示板での書き込みに関してです)


あと、対応コメントでも書かせていただきましたが、ここでより詳しく書かせていただきます。ブログ主は自身の頭脳が優れているとは一切思っていません。むしろ下から数えた方が早いかも知れません。

そのため当ブログでも、誤字脱字、情報不足、誤解から考察してしまっている記事が多くあるかも知れません。文才も有りませんし、ボキャブラリーも有りませんし、読みやすい様にしよう、と言う意思も無くは無いが弱いです。

よく記事の最後に書く(書き忘れる事もある)ように「あくまでも個人の主観による考察で、間違いである可能性もある」前提で書いていますし、見ている方もソレを前提の上で読んでくれていると思いブログを運営しています。

ですので"Vermeille Ⅰ氏"の言う通り、能力の無さは受け入れていますし、今後の改善点でも有ると思っています。(現時点で改善していない上に、改善する気も薄いだけです)


一応、今後の予定としては、指摘されたからでは有りませんが、今見ても恥ずかしい昔の記事の書き直しを行おうと思っています。が頭の中にある幾つかのネタを発散してからになると思っています。(最初から書き直しをするのは、頭の中の考えを出し尽くしてからにすると決めていましたので・・・)

2、3か月後ぐらいから始めれるように予定していますが、あくまでも予定ですのでさらに遅れる可能性も有ります。(その時は更新速度も今より遅くなるかもしれません)


以上が簡単な運営方針とコメント入力フォームの削除の説明になります!




一応今回のやり取りを時系列的にまとめてみました。

「○」が、Vermeille Ⅰ氏の書き込み(時系列です)
「●」が、無責任野郎(管理人)の書き込み
「>」以後が、引用

ぶっちゃけここから先は、かなり文章量が多いので、読まなくても良いと思います。重要な部分は上記に書きましたので・・・(お暇な方だけ読んでください)

引用冒頭にリンクを張っておきます

○Vermeille Ⅰ氏の書き込み1
面白い内容です。出発点として、お金を交換価値(当然の前提ですが)と正しくみて、サービス、商品等の提供を受けること(反対から言い換えると需要の創出の価値)を社会構造の基盤と考える視点から、企業、そして国家を考えるスタンスは正しいと思います。マクロ経済と同じですかね、私は経済学には詳しくありませんが。 

>企業の意味とは、社会貢献では無く「"社会が存続できるようになる供給能力の維持"と"供給すべき価値の有るサービスや生産物の選別"」です。 

この能力の不足が、結局、マクロでの経済価値の実現化を妨げ、ミクロ経済を考えなければならなくなった本質かと思います。そして、それは資本主義構造から、ある種の唯物論的なマルクス経済の思想につながり、現代社会的には社会国家論、国家福祉主義の発展に繋がるのかとも思います。 

要するに、そんな能力を個人で持ち合わせた人、ほぼいない、です。少ない。 

文章的にもう少し推敲した方が良い箇所があります。(1.最初の前提のお金の交換価値から供給能力こそが社会を支える基盤であるという話、2.需要なければ供給意味なし、需要創出とは単なる趣向の話でなく、消費者の資力や生活そのものであるという話)。多分、あなたの文章を読める人(理解できる人)が少ないのと同様に、あなたの価値観(内容への共感)を理解する人は少ないでしょう。 

論理的な話をすれば、具体例を出す、仮説を立て論理を具現化させる(建築でいうとプラモデルの作製)等の手段で多くの人を納得させることができるようになりますが…あなたが経済学の権威でノーベル経済学賞受賞者なら、日本国首相が話を聞くでしょう。具体的対策を聞くでしょう。 

でも、世の中には図面みて映像化できる人はいますね、その映像は他人には見えませんが。ここまでが男性社会の理屈です。
2018-07-17 14:59:16


●無責任野郎(管理人)の書き込み1:

>面白い内容です。出発点として、(略) 

返信遅れてすみません 
ありがとう!そう言ってくれてうれしいです。 

>文章的にもう少し推敲した方が良い箇所があります。(略) 

私お文才が無いだけです。現時点のブログ制作の意図としては、自己の考えをアウトプットしながら纏めると言う目的で行っていますので、上手く伝わるかどうかは考えていません。その内折を見て文章の再構成を行う事も有ると思います。 

>論理的な話をすれば、具体例を出す、(略) 

そう思わないでも有りませんが、例を出したとしても周囲の環境や関わる人までもがその事例と同じ全く同じにする事は出来ませんので、余程似た様な事例が有ればともかく、ブログ主自身が設定した例で説明しようとすると混乱の基になる思いますので、極力行わない事にしています。 

ノーベル経済学賞は胡散臭いと思っていますので、信用し無い事にしています。
2018-07-19 11:58:37


○Vermeille Ⅰ氏の書き込み2
女性はどうやって共感性を得ているんでしょう?発言に価値を持たせていたんでしょう?現代の企業形態、国家システムよりもっと発展的で現代的需要にそったものはあると思いますが、それを理論的に構築にする前にスピードで需要が終わってしまうかもしれません。 

津波がくるから逃げろ!だれなら、なになら、信じさせることができましたか?君の名は。後悔からの、需要、だったでしょうね。最後は話がずれたようになりましたが、ずれていません。見えない選別は私たちはしているんです。社会へはまだ還元されていません。
2018-07-17 14:59:40


●無責任野郎(管理人)の書き込み2:

>女性はどうやって共感性を得ているんでしょう?発言に価値を持たせていたんでしょう?(略) 

いえ、別に・・・ 

と言うか、別に信じてもらえなくても、どうでも良いです。趣味で行っているだけですので・・・
2018-07-19 12:01:50

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一応、ブログ主による「Vermeille Ⅰ氏の書き込み分析(感想)」を載せておきますと

○Vermeille Ⅰ氏の書き込み1
→論理的な感想を書く人だと言う印象を受けました。

○Vermeille Ⅰ氏の書き込み2
→私個人は自身の発言に価値を持たせてたいためにブログを運営しているわけでは有りません。ただ書きなぐりたいだけなのです。




○Vermeille Ⅰ氏の書き込み3
前トピックにコメントを書いたものですが、書きたいことを書くのは大事な意見表明ですが、レスポンスがあった場合はそれへ応答するというのは、ある意味価値観の共有や意見の成熟性において、より大事なことかと思います。 

アフリカは気候変動ですね。すでにエジプトにおいて随分北上しています。あの時点ですら緑豊かな大地とは言えない気候だったようですが。 

エジプト文明、メソポタミア文明は緯度かほぼ変わりません。気候的に似たものであったかは不明ですが、2大文明ですね。またインダス文明はそれより数千年のちですが、この三つは緯度的に似ています。最盛期も同時期です。滅亡の過程は異なりますが。 

黄河文明はかなり高い緯度にありますね。長江でも、エジプト等からみると高いです。但し、気候条件はあまり変わらなかったのではとも思いますが、現代の気候条件を鑑みるに、この地域だけよほど暖かかったのでしょうか?現代欧州の地中海性気候よりよほど寒いわけですが。 

ですので、適度な冬があるというのは厳しさではなく、恵みの春と秋があるということなのです。砂漠化を理解してないと、夏は理解できないでしょうね。飲み水のない夏、雨の降らない夏がいかほどのものであるか。環境が厳しすぎて食物が育たないんです。 

グリーンランドやアイスランドに文明はありませんでした。私はグリーンランドと呼んだ理由がわかりませんでしたが、現代は凍土が融解しているようですが200年後では地下資源の採掘は進んでも売るのでなく、自国で消費しているかもわかりません。
2018-07-19 09:03:39


●無責任野郎(管理人)の書き込み3:

文明の言うモノは、「恵みに次期と、恵みの無い死の次期の落差をどの様に埋めるのか」と言う事に知恵を絞る過程で生み出された「足りないモノの確保、保管」の考えが大前提に有ると思っています。 

そしていったん形成された文明を維持するに当たり、適度な不測の事態が起こりやすい自然環境下の文明程、様々な試行錯誤が生まれているようです。 

近年、四大文明以外の地域にも、大小さまざまな文明が有った事が知られる様になってきました。今現在発覚した歴史も考古学や文化人類学が発展するとともに、過去の一考察になるのかもしれませんね。 

人によってその辺りの考えが変わるのは、多様な意見の尊重と言う観点から好ましい事かと思います。
2018-07-19 12:15:33


○Vermeille Ⅰ氏の書き込み4
私があなたへのレスポンスに投じた時間は30~60分でした。2日ありましたが、能力的に足りなく断念されたようですね。コメント等からも感じられたと思いますが、私にとってはあなたは不足だったようです。ごめんなさい、悪口みたいですが、あなたも同意されると思いますm(._.)m 

日本の砂漠化は進んでいますね…今年も夏が暑いですね、梅雨に雨が降らず5月から暖められた大地が冷える機会を失ったようです。この夏がもう少し長く続くか。いえ、恵みの台風がありましたね。日本の環境は、現代、快適なものになっているでしょうか。人がつくり社会がつくりあげたこの大地に、人が住めなくなる日が来ないわけではありません。
2018-07-19 09:05:24


●無責任野郎(管理人)の書き込み4:

>私があなたへのレスポンスに投じた時間は30~60分でした。2日ありましたが、能力的に足りなく断念されたようですね。 

面倒くさがっているだけなんで、気にしてはいけない。 

現時点でブログの紹介文に書いていませんが、以前は「コメント貰っても面倒くさがって返信しないかも知れない」と書いていました。(実は・・・) 

返信が遅れるようならば、その辺りの文を復活させておいた方が良いかも知れませんね。その方が双方にとって誤解の基になり難いですから。 

>日本の砂漠化は進んでいますね… 

ごめんこの辺りの事は、よく分からないんだ・・・
2018-07-19 12:21:37


○Vermeille Ⅰ氏の書き込み5

お気づきでないと思いますが、人類の文明地は随分と北上しています。紀元前4000~2000あたりは随分と今より寒かったようです。それが現代に向かって緩やかに気温が上昇しているようですが、日本では縄文後期(紀元前1000~600)あたりで随分と寒くなったとも言われています。日本では縄文初期文化は青森等の東北から信濃あたりと九州南部なんですね。中期頃には機内から関東等全国的な広がりになりますが、後期は人口が大幅に減少し、また九州と東北が中心地になります。弥生文化の直前の縄文は畿内から関東は空き地になってたんですね。 

ところであなたを分析してみました。男性、年令は30大後半から50代前半、職は一般サラリーマンから地方公務員、上級役職なし、年収500~700。学歴は私大上位から地方国立(旧帝大含む、東大京大以外)の人文社会系学士卒、未婚。当たっていたらごめんなさい。 
自分の周囲からの経験から、私が感じるあなたの知能程度をもとに、社会的価値(現代社会のよくある程度)を算出してみました。 
より細かくいうと、40代前半公務員系、係長課長職、600~、私大(慶応上智除く早稲田~マーチ)国立(旧帝の中位から下位~地方国立)。 
高く見積りすぎでしょうか?
2018-07-19 09:42:02


●無責任野郎(管理人)の書き込み5:

>お気づきでないと思いますが、人類の文明地は随分と北上しています。(略) 

現在ではかなり北の中央アジア地域にまで、人類が文明を築いていた痕跡が見つかり、歴史が少しずつ修正されていると言う事は聞いた事が有ります。 

>ところであなたを分析してみました。 

年齢性別以外は当たっていません。幅が広すぎます。(笑)
2018-07-19 12:25:49



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○Vermeille Ⅰ氏の書き込み3
→"1"に続き論理的な感想と思えました。

○Vermeille Ⅰ氏の書き込み4
→この時にブログ主のコメント返信意志の無い事を、「意思の無さでは無く、能力の無さとして周囲に認識させようとする情報操作を行おうとしている」とブログ主の主観で捉えれてしまう書き込みが出てきてしまいました。

○Vermeille Ⅰ氏の書き込み5
→ブログ主の人物像を分析する書き込みで、「男性である事、未婚である事、年齢(予測の幅が広い)」は当たっていますが、何故この様な事を行っているのかが不明?




○Vermeille Ⅰ氏の書き込み6

>強者と弱者の立場の違いに関する考察を終了 

これになってないし、システム運用を弱者の主とした力として認識するのは妥当でないです。例えば、手足は自らのコントロールを脱して勝手に動きますか?男性の体一部がコントロールに反したとして、その不都合をだっせないほどの全体コントロールを失しますか。端的に言えば、勃起したとして勃起が勃起すること(コントロールを失して)、と勃起物を他者にあてること(コントロール可能)、とは違います。 

痴漢被害者は、社会システムを個人でコントロールできますか?ここにおいて個別の力関係を考えなきゃいけないんです。痴漢冤罪は、あくまで逮捕した側、行為に責任を求めた側の力(警察でも検察でも裁判所でも)です。現状の運用はほとんど男性によるものです。 

セクハラについても、当事者の女性が積極的に求めないような加害者への処分や圧力を社会が求めることもあります。権力の女性問題への批判等が女性の被害の回復を動機にしたものでなく、別の権力による権力批判の材料だったりすることもあります。
2018-07-19 11:19:42


●無責任野郎(管理人)の書き込み6:

>これになってないし、システム運用を弱者の主とした力として認識するのは妥当でないです。(略) 

ブログ主の様な考えも有ると言う事で、唯一の真実だ等とは思わないで欲しいです。 

>痴漢被害者は、社会システムを個人でコントロールできますか? 

被害者には不可能に近いですが、「被害者のふりをした加害者」には限定的に可能です。その場合には社会的な風潮が利用されてしまいます。 

最もその様な社会的風潮が利用される状況を意図的にメディアや官が作っている可能性も有りますが・・・
2018-07-19 12:37:44


○Vermeille Ⅰ氏の書き込み7

一例が、韓国の慰安婦問題ですが、騒いでいるのは韓国の権力を担う勢力だったりします。運動が権力と結び付いてその権力に利用されているとき、ハルモニははたして本当に強者でしょうか?また別の被害を受けているとは言えませんか?例え、ハルモニ自身がそれで利益の一部を得ていようとも(全くの被害者的立場とは言えなくなってくる可能性を指摘しましたが、被害者の立場が変わるものではありません。) 

記憶(生まれる前)にない性加害を責められる加害者とされるものの被害は、置き去りにされていますね。その点で痴漢冤罪と同じです(真犯人が別人なだけで痴漢被害自体は事実の場合が多いと思います)。 

あなたの欠点は簡単なインスタント思考に陥りがちな点です。私の60分はあなたの1年に相当するかもしれません。先程のコメントではあなたを高く見積りすぎました。すみませんm(._.)m
2018-07-19 11:20:05

●無責任野郎(管理人)の書き込み7

「いわゆる従軍慰安婦問題」に関しては、誰が被害者で誰が加害者なのかが、新事実と思われる情報が出てくるたびに変わります。日本人も、韓国人ももう少し突き放した視点で見た方が良いのかもしれません。 

>あなたの欠点は簡単なインスタント思考に陥りがちな点です。 

私の欠点は、あなたの言う通りです。直そうと言う気も現時点では有りません。 
あなたも人を勝手に高く見積もり過ぎです。 
2018-07-19 12:42:37


○Vermeille Ⅰ氏の書き込み8

ちなみに虚偽告訴は犯罪ですね!痴漢に限らず。告訴者だけでなく、その告訴の虚偽性を知りながら起訴したら共犯は当然として、権力の濫用としてもっと重い罪になりますが。 

告訴とも言えないものを無理矢理告訴にしたてあげる行為もけっこう平然と行われています。つまり、権力側が自身の濫用性を認識しながら(または認識できたにも関わらず)、なんか注意を払わず権力を濫用する例です。 

被害女性がいつ主体的に権力を行使していますか。そこを考えるのが問題です。物理の力学を学んでも良さそうですね。視野を広げるとはこういうことです。原点を理解し見つけていること。
2018-07-19 11:28:10


●無責任野郎(管理人)の書き込み8

確かに被害者女性は、なかなか告発を行えませんね。 

逆に被害者を装った女性は、間違いなく告発します。 

重要なのは、被害者なのか? 加害者なのか? を如何にして証明するのかだと思います。これは権力機構側の問題でも有ります。
2018-07-19 12:55:38



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○Vermeille Ⅰ氏の書き込み6
→慰安婦問題に関する一考察を披露していたのと、さりげなくブログ主をコケにしている書き込み。
(正直なところコケにするのは良いんです。本当に、ブログ主自身、自分の知能が高くない事を理解していますので・・・、ブログの文章力の無さを見れば誰でも分かるでしょ?)

○Vermeille Ⅰ氏の書き込み7~8
→そうですね、としか思えないブログ主の視点で見ても普通に正論と思える書き込み。




○Vermeille Ⅰ氏の書き込み9

>「グダグダの愚政に見える、行う必要がある政策や政治ショー」さえも考えも無しで批判する事になってしまいます。 

愚かさを認識して行うことは、まだ良いことです。最善手ではないだろうが、次善の策を考えていくのも大事です。しかし、将棋ではあくまでこの手は1局のものであり、最善手を追求していくことは、将棋の使命ではありますね。だから棋士は大変なのだと思います。例えC2級であっても。 

>これらを日本に置き換えた場合、日本は大国の間に挟まれた国家であり、外交を行うに当たり隣接する大国をいかに利用するか肝となるため、「意図的に隣接する大国の侵略を誘発させ、反対側に存在している他の大国への侵略経路を提供する事により、その国の安全保障を脅かし外交を有利に進める。大国の侵略心も外交の為の出汁として利用する」と言った政策が考えられます。 

馬鹿を装うことは、真は馬鹿でないという理由にはならない(名言)とはよく言ったものです。頭が良い人は、馬鹿なこともありますが、端的に頭が良いことを言います。それを理由に頭が良いわけです。
2018-07-19 11:40:57

●無責任野郎(管理人)の書き込み9

ブログ主も全宇宙の真理と事象の因果関係を理解しているわけでは無いので、いかなる無知の言われも受け入れます。 

あとこのブログやあくまでもアウトプットの為のブログですので、他人からどの様に見られているかどうかは、どうでも良いと思っています。
2018-07-19 13:47:27

○Vermeille Ⅰ氏の書き込み10

官僚が無能なわけではありません。一般より有能ですが、現状の制度ではもっと有能な人が採用されないだけです。そして、需要はそこにあるのです。才能は民に埋もれているでしょう。100000万人に一人を見つけるのは簡単ですが(これらは時代分野問わず勝手に出てきてるでしょう)、1000人に1を何人確保できるかが問題です。かっては戦前戦後すぐ学歴制度がやくにたっていましたが、現代的需要からは漏れの割合が大きくなりすぎてます。結局、ここも国際競争力になってしまいますが。 

別に個人を引き上げる必要はありません。才能だけ挙げればよいのです。数学界はペレルマンのポアンカレ予想を真と見抜く力(証明の真性を確かめる能力)がありましたが、人文社会系にはありませんね。いや、外国にはありそうです。日本語環境下にはないでしょう。
2018-07-19 12:03:59

●無責任野郎(管理人)の書き込み10

そうですね!
2018-07-19 14:07:53

○Vermeille Ⅰ氏の書き込み11

>そのため官僚が天下りして企業の重役に納まる事は、これらの対世界規模の産業戦略を操作する為にも必要な事だと思われます。 

つまるところ、天下り官僚をうけいれても、重役でなくて良いということね。能力と社会的地位や利益とは別。天下り官僚は天下り官僚というポジで社会の利益になればよいのであって、そこに過度な地位や多大な利益は不要なわけです。 

これ、現状の政治家や官僚も同じです。正しくない場合は、社会全体で正していく必要があります。共産党の幹部の息子だから横暴する中国のようであってはならないと考える場合は。 

全体として、馬鹿でも無能でもそのポジが必要だから(社会システムとして)、誰かがやんなきゃなんないというのはわかります。但し、論調はその結果がどうであろうと、やってないものはとやかくいうな、になってます。 

基本的に今の既得権力者を全部(管財民学)、別の誰かに取っ替えても良いのでは?民主党政権が失策しましたが、同じ状況を自民党政権が担当したわけではありませんし。 

端的に言いますが、全部女性にしても(国会内閣裁判所官公庁会社役員会全部から課長係長職にいたるまで、男→女)で変更すれば、私は同じではなくもっと社会は良くなると思います。今、男性がそうであるのだから女性がそうであってはいけないという理由にはならりません。
2018-07-19 12:21:50


●無責任野郎(管理人)の書き込み11

日本の官僚は有能だと思いますよ。 
「成果を上げられるか!? 挙げられた成果が、国民の生活の破壊に直結していないかどうか!?」は別問題ですが。
2018-07-19 14:11:51

●無責任野郎(管理人)の書き込み12
>つまるところ、天下り官僚をうけいれても、重役でなくて良いということね。(略) 

天下り官僚の下で、国家戦略的な行動を行う者にとっては、役職も無いものの下でリスクの大きい仕事を行う事は、拒否の感情を覚えるかもしれませんがね・・・ 

>端的に言いますが、全部女性にしても(略) 

内政や社会システムの構築に関しては、そうかも知れません。外交に関しては、女性だろうが男性だろうが、一定の仕事さえしてくれれば、性別は関係ないと思っています。
2018-07-19 14:25:50

○Vermeille Ⅰ氏の書き込み12

下記が一番論旨がぐちゃぐちゃ。自分のわからない問題に向けて(人知というか、あなたの手にあまる)、私がわからないことが問題だと言っているに過ぎないことが、どうしてわからないのでしょう?すでに私ですらあなたの範囲以上のようですが。 

で、あるかないかもわからない抽象的危険を判断材料の主軸にして、具体的危険にたいしての施策の放棄、またはその危険を招来を是とする論理は、問題を把握している人からみると、その愚策より悪い弁護の一形態としてしか把握されません。今の誰かさんにとってはそうでも、もっとうまくやれる人他にいるのでは? 

ここで、女性がでてきます。女性にやってみてもらおう。単にトップの一人が交代するのでなく、社会の大多数の場面での交代を促しましょう。抽象的危険があるからは、理由になりませんよ。男性は?そのなかで出てきた男性は、これまでの社会の中で出てきた男性とは別人でしょうね! 


>それは、「この地球を含む世界が人間の人知の及ぶモノでは無いから」である。 

その様な繁栄と滅亡(衰退)の因果関係を理解していないにも拘わらず、目先の繁栄拡大にのみ心を奪われれば、突発的な滅亡原因が表に出て来た時に、その滅亡原因に対処するだけの→余力が無い(ダウト、論理的繋がりがない)事を意味してい 

逆に滅亡や衰退や突発的な危機を予測した上で、いざと言う時の危機に投入できるリソースを確保した負担に成らない国家運営を行った国は、平常(繁栄)時と危機時の落差も少なく、社会不安も誘発しにくくなる(ww2ソ連、が衰退は核開発により、選択が難しい)。 

そのため国家において過度な(基準の選定が問題)繁栄は厳禁となるのです。
2018-07-19 12:54:49


○Vermeille Ⅰ氏の書き込み13

>以上がより古代ギリシャや中国の時代から語り継がれた、国家に対する見方に関しての考察となります。 

正直書いたブログ主が若干混乱しているほど難しいと思っているので、読んでいる人達はそれ以上に理解できないかも知れません。最後の方も蛇足なったような気もします。 

うん。こんなぐらいで混乱しすぎヽ(*´▽)ノギリシアも中国も考察してないし。あなたの手には余ったね。私の場合は、価値観から現状への反映の手段を考えるにおいて、頭を悩ますことが多い。比較的、情報の不足への対処と情報の取捨選択が速いし、そこからの分析も速い。価値判断において、価値の本質がぶれにくいからだと思う。つまり客観性が比較的確保されてるから。 

具体的施策、対策、案におとすとき問題なのが、ギャップの埋め合わせ。それをどれだけ埋めるべきか(どれだけ変えるべきか)。変えるか変えないかじゃないの、どこをどれだけ変えるか。達成される利益とは失われる利益等の比較衡量だけど、情報の不足が一番大きいね。つまり不安。 

2018-07-19 13:04:34


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○Vermeille Ⅰ氏の書き込み9~11
→普通に納得の行くコメント。

○Vermeille Ⅰ氏の書き込み12~13
>うん。こんなぐらいで混乱しすぎ(略)
→ブログ主としては若干混乱しながら書いた事なので上手く通じているかに不安が有ると言う意味で書いているんですが・・・(誤解を招く書き方をしてしまいました。申し訳ございません。「説明力不足している」と言う意味での"手に余る"と言う点には同意します)

>ギリシアも中国も考察してないし。

→この記事は
「蒙が啓かれない人≪後編≫政治家の愚政と官僚の天下り」です。
前編にギリシアと中国での「国家における民衆」に関しての考察を載せています。
これも考察したけど考察してない事に仕立て上げようと言う第三者に対しての印象操作なのだろうか?
それともこの程度の考察は考察の内には入らないと言う意思表示なのだろうか?(じゃあ、ちゃんとそう言ってほしかった。ブログ主も説明不足なんで、どうこう言う資格は無いけれど)



-----2018-7-19の記事冒頭に書いたコメント入力フォーム削除の告知-----

注意★閲覧者様のコメント入力フォームについて。

現在閲覧者様のコメントが爆発的に増加しています。ただしほぼ一個人様の入力によるものです。正直なところ全て返信するのは面倒くさいし、粘着質な感じがするので、コメント入力欄は削除させてもらいました。

もしかしたら復活させる事も有るかも知れませんが、学生さんの夏休みが本格的に成る現時点では、書き込めないようにした方が良いと考え、この対処にさせていただきました。

当ブログは、あくまでもブログ主の趣味によって考察した、事を書き込むだけのブログとして始めましたので、それを前提の上で閲覧ください。

これからもおかしな事を書くブログ主ですが、閲覧者様方も深い事を考えずに気軽に読んでいってね。

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○Vermeille Ⅰ氏の書き込み14

簡単に。あなたが指摘したものですが、あなたが本能的に感じて拒否したとおり、あなたよりも経験、知識、態度等含めた知的レベルが相当程度に上位かと思います。私のコメントにより、あなたの意見が壊れるまたは無効化されると恐怖を感じたのは無理ありませんが、情報化時代の現代日本においては知識人教養人の幅が広く、知識教養(量)の云々より、知的態度、自身の未知に対する姿勢(質)が問われるべき方が多くなってしまいました。 

かって高等数学を理解するものは、同時に高度な知的態度を身につけ(知そのものの獲得に必要な態度)ていたように感じますが、現代では情報の獲得が知の獲得に結び付いていません。ですので、情報を得られる地位ポジにある人の知的態度が、社会の運用に相当の効果を発揮するわけですが、そこが空回りしています(知が問題とされていません)。本来的には、価値は情報等そのものにあり、その個人の能力足り得ません(かっては能力に結び付いてました)。現代では、知的態度(その運用法)こそが、その個人の価値として把握されるべき知そのものと言えるでしょう。 

>学生さんの夏休みが本格的に成る現時点では、書き込めないようにした方が良いと考え、この対処にさせていただきました。

私は上記ではないですが、本当に学生がこのトピックに関心をもち、学生の生活でこの話題等に参加している人がいた場合、私ならその方を「もっとも大事にしたい意見を発するもの」「もっとも大事にすべき読者」と認識します。社会利益に対する指向性がかなり高いでしょう。 

将来の内閣総理大臣かもしれません。年下に対して(可能性に対する認識)は、そういう意識と態度もった方が良いですよ(あなたのためでなく社会のために)。ちなみに私もあなたより若いと思いますが、知的レベルに関しては私がずいぶん上だなと感じてます。
2018-07-21 22:32:59


○Vermeille Ⅰ氏の書き込み15

地球温暖化に対する態度としては、これまで人類は、地球規模で環境を考える能力に不足していましたが、それが可能となったことによりその必要性が高く認識されてきた証左といえるでしょう。 

エルニーニョ現象等、2015年から特に大きくクローズアップされるなど、近年でも、地球規模で毎年の異常気象(毎年の!!)から、これらに対する関心も高まっています。 

基本的に大きな規模で物事を考えた場合、小さな誤差が無視される傾向にあります。私としては、甲子園のマウンドがグランドに比して一段高くなり(僅か数十センチ)、地熱が集まりやすく気温の上昇を招きやすいという事情(気象における極小ミクロ視点、小さなヒートアイランド現象)から、ピッチャーの健康問題を考えることと(この観点には地球温暖化の問題は摘さない)、都市部のゲリラ豪雨含めた夏の異常降雨を考えるときに何の事情を考慮するか、地球規模でおこる気象観測の異常に対しどう事情を考慮するかは、それぞれ別の基準、物差しを用いなければならないでしょう。 

頭の悪い責任問題や社会的施策の問題等、ミクロの問題にはミクロのものさしを、マクロの問題にはマクロのものさしが必要なだけです。 

氷河期を考える場合は、数万年単位の物差しが必要になりますが、社会はそんなこと考えて何の意味がある(私の個人的利益にはならないじゃないか)との人が多いですが、気象学としては必要でしょうね。明日雨が降るかどうかの方が関心がない(多くの人の気象に関する利益は傘をもっていくべきか否かの判断材料程度なのです)。気象に限らず、社会についても、人間についても同じかな?
2018-07-21 23:18:47


●無責任野郎(管理人)の書き込み13:

Vermeille Ⅰさんへ 

ブログ主です。Vermeille Ⅰさんは何か勘違いされているようですが、私は自身が知的レベルが低い事を理解した上でこのブログを運営しています。貴方の知的レベルが高いのでしょうが、私にとってはどうかはどうでも良いです。 

またコメントフォームの対応に関しては、正直なところ「返信するのがめんどくさい」と言う意識が有り、にも拘らずコメントには返信た方が良いと言う意思が同時にあるため、大量にコメントを投じられたうえに、返信しない事を無能の証明の様に書き込まれる事に少なからずストレスを感じてしまうための処置です。(コメント入力欄を削除設定にしたにもかかわらず入力欄が復活していた理由は分かりませんが・・・) 

コメントの入力問題の例に学生を挙げたのも、その様な例を聞いた事があるからで、また時期も一致していたからです。それ以外に理由は有りません。正直な事を言いますと学生さんが問題なのでは無く、Vermeille Ⅰさん個人の書き込みが、ブログ主の感性的になんとなく粘着質っぽさを感じ嫌な気分になった為の今回の対応でした。 

消したと思ったコメント入力フォームが消されておらず、再びあなたにコメント入力を行わせる行為を誘発させたことは私の不徳です。申し訳ございませんでした。 

2018-07-22 00:07:00

-----------

○Vermeille Ⅰ氏の書き込み14

>簡単に。あなたが指摘したものですが、あなたが本能的に感じて拒否したとおり、(略)

→ココは、かなり上の行で書いた通り、ブログ主がコメント入力フォームを削除した事に関して、"Vermeille Ⅰ氏"がその理由を「Vermeille Ⅰ氏自身の能力の優越性により、ブログ主が制作した記事を論破や無力化される恐怖心」を感じたための対応と決めつけられてしまいました。
(当ブログ、ホームページのタイトルでもコメントの返信は行わないかも知れない事を述べているにも拘らず、ブログ主よりも「経験、知識、態度の点で優れている"Vermeille Ⅰ氏"が意味も無くその様な事を行うとは思えません。明らかに理解して行っている印象操作だと言わざるを得ません)


>私は上記ではないですが、本当に学生がこのトピックに関心をもち、学生の生活で(略)

→ブログ主は学生の先生では有りません。(教員免許も持ってはいません)
"Vermeille Ⅰ氏"が意見や読者を大切にする姿勢を見せている事に関しては、否定する気は有りません。

ですがブログ主自身としては、印象操作されるリスクを遠ざけ、この度の様な(この様な長文を書かなければ成らない負担)説明をしなければ成らない「労力を強いられる事の無い状
況」を作る方が、遥かに重要な事なのです。


○Vermeille Ⅰ氏の書き込み15
→地球温暖化に対してのブログ主とは別の観点からの考察と感じました。


--------


以上が、コメント入力フォームの廃止に至る、「一部粘着質の様に見える書き込みと、それに対する対応」やり取りです。

更にブログ主の考えとして、

「コメントに関しての返信等は、ブログ開設時から行う意志自体が少なかった、ソレは明言していた」事や、

「考察に穴が有り完全では無いかも知れない」とか
「間違った考察をして居るかもしれない」とか
「文才無いから」とか
「また主観的考察である」等の毎度(では有りませんが)の記事末尾で書いており、決して自身の事を高く評価はしていない事、

その事を前提に見た場合、それらの事を分かりながら書いている事に対して「嫌がらせでコメントしてない?」

と言う印象を一連のコメントから受けてしまうのは、やむを得ないと思えるのです。

当然見る人によっては「この程度のコメントは如何と言う事も無い」と感じる人も居ると思いますが、ブログ主の様に「不快に感じる」と思う人も居るのです。そのあたりの「どの様な受け止めをするか」と言う認識も、やはり人それぞれなのだと思います。


ブログ主自身、この度の"Vermeille Ⅰ氏"の書き込みに関して、真面目な文を多く挿し込む事により、「数の少ない相手をディスりつ文、印象操作的な文の信用性の向上」を成功させようとしているように思えて仕方ありませんでした。

まじめで論理的な文を多く書く事により、第三者に向けて「私はこのブログの管理人より心理を突いた論説を張れますよ」と言う印象を与え、あたかもブログ主が行った「コメント返信を行わない事」や「コメント入力フォームの削除」の双方の事に対して、悪印象を植え付けようとしているように見えるのです。("Vermeille Ⅰ氏"が本当のところどの様な認識の下でコメントを書き込んでいたのかは分かりませんが、ブログ主にはその様に思えてならなかったと言う事です)

この様な事があった以上は、ブログ主の精神の安定と作業効率の事を考えて、コメント返信の無期限停止と入力フォームの削除を続けるつもりです。

さすがに給料をもらってこのブログを運営しているわけでは有りませんので、自身の事を優先させてもらいます。


本日は以上となります。


なおこの度の記事は、考察記事では有りませんので、ランキングボタンは付けません。



nh01ai33 at 08:00
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